医学部時代の同級生が,

 

南杏子

 

という有名な小説家になっていると知って驚きました。

 

 

 

京都の南禅寺
  

医学部に入学した時にはすでにお子さんがいて、同級生からはナベママという愛称で親しまれていた南さん。

 

趣味で小説を書く講座に通ったことがきっかけで、映画化までされるような小説家になったとは驚きです。

 

 

南さんのデビュー作は

 

2016年発表のサイレントブレス

 

 

医師としてキャリアを積んでからの第二のステージ


・・・もともと編集者からの医学部だから第三のステージなのかな?

 

50代になってからの挑戦は素晴らしいと思います。

 

私もエッセイのような本を執筆したいラブ と、思いつつ、最近は必要に迫られて作詞をしているので、作詞家デビューの方が早くなるかもしれません。

 

オスカル君が歌う曲に日本語の詩をつけているのですが、

 

音に言葉をのせる

韻を踏む

 

など、新しい挑戦に頭がフル回転。

 

いつになっても新しいことに挑戦できる気持ちを持ち続けたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実体験を基にした、医療ドラマがテーマの作品の数々。面白そうなので私も読んでみようと思います。

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