4月になり、紫外線が強くなってきていますが、紫外線対策はしていますか?
 
5月の紫外線は、すでに7-8月と変わらないほど強いんです。
 
曇りの日などは暑くないので、ついゴールデンウィークに外出したら油断して日焼けをしてしまうこともありますよね。
 
 
今年の日焼け止めは

トーンアップ効果

のあるものが目についたので、お手頃価格の物を5つ買ってみました。
 
 

 
1 ロート製薬 スキンアクア
2 ロート製薬 スキンアクア
3 ロート製薬 スキンアクア
4 ビオレUV アクアリッチ
5 innisfree tone up Sebum free
 
 
1ー5番全て

SPF 50、 PA++++
 
そして、パールや色味で肌色をトーンアップさせてくれる日焼け止め兼化粧下地です。
 
全て石鹸で落とせる処方なのが嬉しいニコニコ
 
5番のinnifreeのみ、紫外線吸収剤を含みませんが、1-4番の製品は紫外線散乱剤と紫外線吸収剤を配合しています。
 
紫外線散乱剤のみの方が肌には優しいですが、白くなりがちです。
 
全ての製品にヒアルロン酸などの保湿剤が配合されています。

5番は余分な皮脂をコントロールしてくれます。
 
 1ー4番はノンコメドジェニックで、にきびに原因なりにくい処方です。

 

それぞれを手に出してみました。
↓↓
 
さらっと軽くつき、伸びが良いのが3番のローションタイプ。

重くて伸びが悪いのが5番。
 
やはり5番は紫外線吸収剤を含まずにSPF50なので、つけた時の白っぽさが目立ちます。
 
パール感は写真ではわかりませんが、4番のビオレUVアクアリッチが一番キラキラしていました。
 
 
私の肌に一番合ったのは
 
1番のスキンアクア
 
血色をよくするタイプ。

普段はこれのみで、ミラノコレクションのパウダーで仕上げています。
 
 
 

 

 

透明感をだす、ラベンダー色は、私の場合は顔色が悪いというか、青白っぽくなってしまいました。

 

同じ色味でも3番のローションタイプのものは顔色は白くなりにくく、クリームタイプの物よりうす付きに仕上げやすいです。

 

またローションタイプの方がクリームタイプより成分が肌に優しいので、肌荒れしやすい人はこちらの方が良いかも。

 

私はラベンダー色のものは手や腕に使おうと思います。

 

 

そして、Tゾーン、鼻、顎の皮脂が出やすい部分に使っているのが

 

5番 innisfree Tone up No Sebum

 

 

 
 
 
 
 
 
 
その他の商品のリンク
はこちらから。
 
ロート製薬のスキンアクアには、赤み補正ができるグリーンのトーンアップも販売されています。
 
日常使いの日焼け止め
 
お気に入りの1つを見つけてくださいニコニコ

Mio 先生のおすすめ