Netflix の海外ドラマ

 

The One

 

昨日、全てのエピソードを見終わりました。

 

 

遺伝子を検査することで、運命の相手がわかるというサイエンスフィクション。
 
運命の The One と出会うと、恋に落ち、その人のことしか考えられなくなる。
 
でも相手が結婚していたら?
 
もう亡くなっていたら?
 
ドラマが予想どおりに進みすぎると思うところがありましたが、それなりに楽しめました。
 

 
 
娘が年頃になると父親の臭いを嫌うのは、
 
遺伝子によるもので、近親相姦を避けるためにある
 
ということを聞いたことがある人は多いと思います。
 
つまり、遺伝子をかぎ分けることができるようです。
 
また、自分とは遺伝子的に遠い異性の臭いを、「良い臭い」だと本能的に感じるらしい。
 
 

それなら遺伝子を利用したマッチングサービスがあってもいいですよね?

 

検索したらすでにありましたびっくりびっくりびっくり

 

 

2018年のネット記事です

↓↓

https://www.cosmopolitan.com/jp/love/relationships/a20070505/dna-dating-app-pheramor/ 

 

 

 

記事中のアプリはこちら

↓↓

 

https://wired.jp/2018/03/06/dna-dating-app/ 

 

 

 

 

そしてもう1つ思い出すのが

 

双子の男女や、兄弟、姉妹は血縁を知っていると拒絶反応を示すが、知らないとお互いに強くひかれる傾向がある

 

という話。

 

生まれた時に引き離された兄妹が大人になってから出会うと、えてして強く惹かれあうことは、

 

ジェネティックセンシュアルアトラクション

 

というんですね。

 

 

 

実際に強くひかれあって結婚した男女が生き別れた双子だったケースなどを聞いたことがあります。

 

遺伝子が近いと嫌うはずなのにおかしいですよね🤔

 

この場合、体型や顔つきなど、自分の特徴と似ていることで魅力的に思うそうです。

 

 

 

 

 

 

私の経験では、抱き合って眠るときに落ち着く相手と、そうでない相手がいます。肌の質感や、臭い、体型の違いだと思いますが、遺伝子の違いなのかもしれませんね。

 

オスカル君とはお互いに、何でこんなに落ち着くんだろうと、初めての夜からお互いに思いました。遺伝子が遠いことで惹かれあうなら、お互いにすごく遠そう🤔

 

 

 

 

 

ドミニカ共和国のアンバサダーのツイートです

↓↓

 

 

海を思わせる青が美しいラリマーは、ドミニカ共和国だけでなく、バハマやチェコでも産出はされます。

 

ただ、採掘がおこなわれているのはドミニカ共和国だけなので、世の中に出回っているラリマーは全てドミニカ共和国産です。

 

もしラリマーを手にすることがあったら、

 

オスカル君の国から来た石!

 

と思って間違いないですウインク

 

ラリマーはお値段もお手頃。私もピアスとブレスレットを持っています。

↓↓

 

 

 

 

 

 

 

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