ソウルメイトがもし存在するなら、彼らは見つけたんじゃなくて、作り上げたんだ。

 

If soulamate do exist,they are not found, they are made.

 

 

 

Netflix で観ているドラマ

 

Good Place

 

でのセリフです。

 

何度記憶を消されても、恋に落ちる主人公カップル。

 

ソウルメイトって本当はいないよね?

 

という問いかけに対しての答えがこれ。

 

 

ソウルメイトという言葉は、近世イギリスのロマン派詩人・批評家・哲学者のサミュエル・テイラー・コールリッジ(1772年 - 1834年)が若い女性への手紙で最初に使ったといわれている。

 

結婚生活が破綻した後、報われない恋をしていた人だそうで、結婚生活に対するアドバイスの中で使われたようです。

 

ソウルメイトは、完全だと感じられる誰か。完璧な人間ではなく、その人にとって完全だと感じられる人で、社会的身分・外観・学歴・収入などは考慮されない。ソウルメイト同士の人生観は同じであり、同じように考え同じものを望み必要とし、同じものを不必要と考えるため、争うこともないという。

 

オスカル君は、よく私に言います。

 

With you, I feel complete.

 

世の中には完璧な人はいない

君の欠点をもっと見せて欲しい

僕はその欠点をより愛したいんだ

 

 

 

気が合うのでケンカをすることもない私たちですが、長い時間を過ごしてソウルメイトになっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

昨日は息子がきたのでオスカル君に夕飯を頼みました。

 

鳥のささみ、マッシュポテト、サツマイモの素揚げ、ピザ、アボカド

 

適当すぎる組み合わせですが、家族とだけならいいですね。

 

麻婆豆腐だけ息子と私で調理。

息子は豆腐を切っただけ口笛

 

 

 

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