マスクをつけて外出するようになってもうすぐ1年になりますね。
この先も、まだまだマスクを外して外出できることはなさそうです。
そんなマスク。
不織布、ウレタンなど種類がありますが、どの程度の飛沫を抑制できているかご存じですか?
表を見てわかるように、フェイスシールドとマウスシールドはほぼ意味がありませんね。
テレビや飲食店で見るたびに
何だかなーと思います
シールドで防げるのは、大きな声で話したり、咳をした時の唾液ぐらいですね。
やはりマスクは不織布。(ふしょくふ)
マスクとフェイスシールドの併用なら、より感染を防げます◎
若年層には感染しても死亡することがほとんどないと言われてきましたが、回復しても後遺症が残って苦しんでいる人は、私の身近な人にもいます。
食事の味がわかりにくい
疲れやすい
息が切れやすくなった
回復して数ヶ月たってからCovid19ではない、普通の風邪を引いたら尋常じゃなく症状が重い
そして、Covid19はRNAウィルスなので、遺伝情報が変わりやすい。
RNAウイルスでは、ヒトゲノムの進化速度の約100万倍の規模の進化速度と言われたりします。
また、同じくRNAウイルスである麻疹のように、10年先に脳炎を起こすような、何年か先に問題を起こしてくるかもしれない不気味さがあります。
感染させたくも、
感染したくもないCovid19
適切なマスクで予防していきましょう。
使い捨てできる不織布のマスクが一番安心です
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マスクでもお洒落したい方には、不織布マスクと合わせて使えるレースのカバーもおすすめ
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不織布マスク自体に色がついているものもあります
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不織布で肌荒れしやすい人には、
シルクのインナーマスク
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