オスカル君の個人のInstagram。


なぜか突然、フェイクアカウントからのフォローが続いて困っています。


1分で20人とかフォローされる、そのアカウント。ほぼ全てが適当な写真を10枚程度アップしているアカウント。


オスカル君が


このままではInstagram側に自分のアカウントを停止されてしまうガーン


と焦っていたので、久しぶりにアカウントを見に行ったら、


オスカル君のプロフィールに


Mi esposa japonesa 👫

(僕の奥さんは日本人)


という一文が追加されていて、ちょっと嬉しくなりましたラブ


昨夜はホットクックで作ったローストポークとサラダで夕飯

今日、1月15日


オスカル君が日本に移住した日 おねがい


丸1年がたち、今日から日本生活

2年目に突入しました。


昨年は、まずビザを取ることが最優先で、バタバタ手続きをしているうちに


Covid19が広まり


日本語学校はオンライン授業になり、日本語の勉強もままならないまま


夏のラテンフェス中止

カウントダウンフェス中止


と、オスカル君にとって歌う機会をことごとく奪われた1年でした。


作詞作曲した曲がブラジルの有名歌手に売れたこと、アルバムを発売したこと、オンラインライブが出来たことは良かったと思いますニコニコ



いつもは1時過ぎまでNetflixを見てから寝ることが多い、私とオスカル君。


昨夜は0時ごろからテレビを消して色々と話をしました。


オスカル君が16歳の時、夏休みの間だけと思って始めた仕事で全国をまわることになり、気づいたら5ヶ月たっていて高校を留年したこと


高校の卒業式、プロムは自分がメインで計画したのに歌の仕事で出席できなかったこと


ブラジルでどのようにしてカリーニョブラウンという有名歌手の事務所に入ったかなど


どれも以前に聞いた話ですが、ニコニコ話しているオスカル君が可愛くて、ずっと聞いていました。


そしてブラジルの話の最後は



ある日突然、今まで見ていたより、世界の全ての色が鮮やかに見えるようになって、身体中、足の先まで力がみなぎる感覚があった。


それは、何万もある星の中からたった1つの運命、君を見つけた時だった。君に恋をして、世界の美しさをより感じるようになったんだよ。




と言って、終わりましたラブ






 ↓我が家が使っているタイプのホットクック

 


もう1つ多きイサイズの方が料理をするには便利かもしれませんが、置場所に困ります。


我が家のサイズで、炊飯器のあった場所にギリギリ入る大きさです。





Mio 先生のおすすめ