SNSで見かける、やたらと攻撃的で、ケンカをふっかけ、他人の悪口ばかり言ったり、冷笑している人たち
よく見かけるのはツイッターですね
彼らはどういうつもりなんだろう?
と思うことがあります。
なぜ見ず知らずの他人に嫌がらせをしようとするのか。
自分の人生に関係ありませんよね?
常に嫌がらせをしていたアカウントがTwitterにあり、私も1年以上粘着に嫌がらせをされていました。
そして私が反撃に出た時に
私も嫌がらせされてました!
というDMを10件ぐらいから頂いたこともあります。
幸せそうな人が嫌いなのかな?
嫌がらせなんて馬鹿馬鹿しい時間の使い方ですよね。
↓金沢の思い出
一度、某精神科のドクターが、この嫌がらせアカウントに対してコメントしていたのですが
傷つきたくないから、キャラを作っている
こんなキャラなら嫌われて当然、でもこれはあくまでもキャラだから自分が嫌われているわけではないと、内心を守っている
なるほど 🤔
自分から攻撃しておいて、自分が攻撃されるのは耐えきれないんですね。
人気のある人や発言を冷ややかに眺めつつ、内心に強い妬みや僻みをもてあましている
絶対に自分が傷つかないところから人の悪口を言う
聞こえるか聞こえないかくらいの、そしてやっぱりちょっとだけ聞こえるくらいの、そんな悪口
よくあるのが、
嫌な思いをしたくなければ、悪口を言う、そのアカウントを見なければいい
でもつい見に行ってしまう
人間の心理としては仕方がないことのように思います。
誰だかわかる形で、本人に気づかれないように悪口を言うこと
私も、ツイッターでブロックをされた上で、わかるように悪口を言われた経験が複数回ありますが、ブロックをしているのに私のタイムラインに、他のアカウントへのリプとしてコメントをつけてきた、面倒くさい、執着の強い人もいました。
(私以外からは、彼女のアカウントのコメントが見えますが、私には見えない形で、私の悪口を書くという凝った手法です)
卑怯ですよね
最近は嫌がらせも減りましたが、メディアの仕事が増え、露出が増えるとまた新たな嫌がらせも始まりそうです
嬉しいことに、2021年早々、メディア露出のある仕事がすでにいくつか決まっています。
一つはやりたいと思っていた仕事で、打ち合わせは終わってプロジェクト進行中です。
昨日は別件のインタビューと撮影があり、早起きして髪をセットしました
悪口や嫌がらせを受けても、
自分を信じて、自分の思うように生きましょう
結婚指輪の下に着けた、こちらはオレフィーチェの18Kとダイヤモンドのフルエタニティリング
オレフィーチェは華奢なリングのデザインが豊富で、お値段もお手頃です