結婚はタイミングと言われます。

 

たいていは男性が

結婚したいタイミングの時 に付き合っていた女性が妻として選ばれる。

 

結婚するためには準備がいる


今の彼女のことは好きだけど、もっといい人がいると思う


そんなことをよく聞きますよね。

 


タイミングはもちろんあると思いますが、それだけでなく、


彼女を逃したくない

 

男性はそう思えば、出会ってすぐでもプロポーズするのではないでしょうか。


 

オスカル君は今でもまだブラジルでの契約が残っていて、日本では本格的には活動できません。

日本に来る前にはヨーロッパでの契約の話もきていました。

 

そしてプライベートでも、片付いていない問題がありました。

 

 

お金や仕事は後からでも取り戻せる

でも、彼女は今でないと手に入らない

 

と思って私にプロポーズ、他は全て捨てて日本に移住を決めたそうです。

おかげで、プライベートでの問題は全て権利を放棄することで終わらせたらしい。

 

オスカル君も私と付き合い始めた初期は

 

ブラジルでの問題が片付くのに最低1年はかかるから、それまで結婚できない。でも将来は結婚したい。

 

と言っていたんですよ。

色々と言い訳してますよねえー

 

でも、昨年の夏に私と日本で2ヶ月過ごした後には

 

この人を絶対に逃したくない

 

という気持ちに変わったようです。


 

 
質問箱に「どうやってアプローチする」「どう落とすか」などの質問がよくきます。


私は何か策略を巡らせて自分に気持ちを向けさせるということを実行したことがありません。


何回目のデートで関係を持つとか、付き合うという確約を取るまで関係は持たないとか、そういうことも


その時の自分がどうしたいか


で決めています。それが私の考える自分らしい生き方ですニコニコ


ちょっとし駆け引きで相手の気を引ける期間なんて僅かだと思いますよ。


だから私は男性を落とすために何かをすることはありません。


基本的には相手から熱烈に口説かれることが多いのもありますが、付き合い始めてからは特に

 

自分らしく

 

ということを心がけています。

 

嫉妬で狂った自分が自分らしいですか?

相手を束縛して、追い詰めるときのその顔。

それが自分らしい顔ですか?

 

自分らしいということは、自分の未熟さや、わがままを正当化するものではありません。


恋愛に翻弄されて自分を見失ったら、自分らしく生きているとは言えない。

 

自分らしさ

 

を考えてみることも大切ですね。


そして、自分らしくいられる相手こそが、運命の相手なんだろうと思います。









私の携帯ケースは香港の友人のWesの会社、Casetifyのもの。

落としてもiPhoneが割れないというのがウリで、色々な国で自分の携帯を落とすパフォーマンスをしているけど、割れたことがないらしい。

以前はなかったGalaxyのケースもあります。Casetifyを使うためにずっとiPhoneにしろと言われていたので良かったウインク

 

 

 

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