Mio 🇩🇴🇯🇵@mio1227
見ず知らず、匿名の方からのこのような質問に答える人っているんでしょうか?少なくとも私は非常識だと思います。聞いてどうするの?としか思いませんよ。 #Peing #質問箱 https://t.co/NuGMkpl0Cs
2020年10月25日 14:15
実はこの手の質問がくることは、過去にも何度もありました。他人のセックスの頻度を聞いてどうしようというのか?
質問者さんの場合は、すでに結婚しています。他人の私に聞くより、旦那さんとよく話し合うことをおすすめします。
他所の家庭の事情を聞いても、何も助けにはなりません。
向き合うべきは自分と、あなたのパートナーです。
結婚生活に性の不一致 は大きな問題となります。
よく言われる体の相性は、実際にあると思いますが、愛し合っていてお互いを思いやる気持ちがあれば、時間と共に相性が徐々によくなっていくことも多いのでは?
一方で、
頻度
1回にかける時間
など、なかなかすりあわせの難しい部分もあります。
話し合ってもなかなか解決しない問題なのかも。そして、これこそが相性で大事な部分なのかもしれません。
私は、夫がかなり年下なので性欲が強いと勝手に思われることがありますが、実際は
体力がある ので、若い男性の生活に合わせても疲れない。
と、いうことがうまくいっている要因だと思います。
また、よくある質問として
もう夫にときめかなくなった
と、いうものがあります。
私が思うに、いつまでも夫に恋していられるのは一つの才能かもしれません。
実は私が実際に「君のその才能には感心する」と言われたことがあります。
私は好きになった人のことは、別れを考えるような大事件が起こらない限りは、ずっと最初か、それ以上の熱量で好きです。
でも、どうしたらそうなれるのかわかりません。やっぱり性格のような気がします。
結婚生活では、相手の悪いところに注目する減点式ではなく、良いところに感謝していく加算式で日々過ごしていく。
それがパートナーへの気持ちを失わない方法だと思います。
そろそろ恋愛の、「恋」の部分ばかりに価値を見いだすのはやめて、「愛」の部分を大切にしませんか?
そこにも実際はときめきはあると思います。
「もう夫にときめかない」の質問に対してのオスカル君の答え
↓↓
あなた自身が出会った頃に何をしていたか思い出してみましょう。
デートや旅行など日常の「生活」から離れてみるのが一番簡単でおすすめです。
強く望めば、手に入ります。夫に恋したいと強く望みましょう。
新しい週ですね!
オスカル君と私のイベントも決定したので、参加希望の方はイベント専用のTwitterアカウントをフォローしてしてください![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
我が家では、まぜ卵を使うと白身もきれいに混ざるので、すき焼きの生卵にも使っています。