うめ母と私は同じフィットネスクラブで、火曜日は同じレッスンを受けている。
今夜のクラスで「うめがね~、死にかけたの。大変だった。元気になったけど」
ドウシタ?!(。艸゚;*三*;。艸゚)ドウシタ?! 長文ですが、どうぞご覧ください。
リビングで遅い昼食をとっていた父母の傍で、突然変な格好で寝るうめちゃん。
意識はあるが力が抜け、舌はみるみる白くなっていく。
「絶対おかしい、いつもと違う」かかりつけ医は診療時間外で連絡つかない。
24時間緊急対応のD総合動物病院に電話し駆けつけ、緊急処置を受ける。
病変の発見後、10数分。
血栓ができ心臓の血管が詰まり、酸素が送れない。この病気は時間との闘いなのだと。
手当が早ければ早いほど命が助かり、後遺症も免れる。2泊3日入院し今は投薬治療中。
奇跡のように素早い受診で、身体へのダメージはほとんど無いそうです。
偶然、家族の見ている前で発病し、すぐに受診できた。南にある救急病院を目指していたら
間に合わなかったかも。とっさにD病院がある、と思いついたうめ父、素晴らしいです。
うめちゃんはフィラリア症で、ミクロフィラリアはいなくなっていた。
親虫の寿命が尽きる数年後の完治を待っていた。
今回の発病との因果関係はなく、ほかの何が原因なのかは特定できず。
うめ父は過去のわからないうめちゃんの身体、全部調べてほしいと申し出た。
「内臓はきれい。後遺症もないようですが・・・・
左半身の肋骨、上の2本以外、全部折れてて自然治癒した跡があります」
何本も折れた骨が自然治癒!? 何があった??? 何をされた???
保護される数年前らしい。 崖から落ちたとか?私は真っ先に虐待だと感じた。
自分で踏んで足にリードが絡まった時、ルナ時代のうめちゃん、表情が消えたことがある。
http://ameblo.jp/miosango/entry-11949742893.html
入院して診てくれた獣医さんからも、穏やかな性格だが足を触ったり掴んだりすると
異常なほどの怖がり方をする。これは過去のトラウマでしょう、と告げられたそうだ。
採血されるたびに怖い思い出が甦って泣いてたんだろうな~。
繁殖に使われたと思われるうめちゃん。こんな小さなコが何本も骨を折られるような、
どんな悪いことをしたというのだろう。息をするのも辛かっただろう。痛かっただろう。
捨てられたか、逃げたのか、どっちにしろ生きていてよかった。
保護された時の酷い状態、今も顔に残る傷跡。幸せであったとは到底思えない。
草や虫を食べて生き延び捕獲され、京都の保護主のもと私が預かっていた。
やがて自分で選んだおうちの人と家族になった。
強運の持ち主うめちゃん。もしも誰も傍に居ない時だったら亡くなっていた。
退院して3日。もういつもの生活に戻っている。
あなたには何か役目が有るのかもしれない。
うめちゃんが来てから家族にいい事が続いているんだって。福の神だね。
衝撃の事実を知りますます愛おしくなったと涙ぐみながら話してくれた。
聞いた私は悔しくて悔しくて、うめちゃんをそんな目に遭わした者を許せない。
この件は氷山の一角、今この時も過酷な悲惨な環境で苦しむコがいっぱいいる。
冷静になるために文章にして、マイナスの感情は葬ろう。
目の前の保護犬に向き合い、足元から築いていく。命は幸せにならなきゃ!
