夏が来ると外に出てくるコロちゃん柴犬♂です。亡き美緒の彼犬(2匹はだったの)
ゆき、いきなり座り込む「はあ~、頑張った
」 ここまで約30分。
恋には発展じないわね
散歩の最後はヒメ邸。既に乗車しています ヒメねえさんを上から目線で見下ろすゆき
「なに上から見てるのよ」 今日はヒメ甥S
ちゃんも、オハヨウ
ゆきのアゴは、肉だけではなく半分は冬毛です
あれは、ウォーカーが閉鎖になる前の年だった。悪夢の日々・・・。
裏庭で声を枯らして啼く仔猫ちび猫なのに凄い顔で威嚇して
怖かったけど
死ぬと悪いので美緒のフードと水を与えたら、夏の間、居座られたっけ
怖くて触れなかったのに、動物使いの友人S,10分も掛らずに手懐けてそれから甘え始めた
♂なので去勢させなきゃとカンパを募っていたらバレエ教室の少女がお持ち帰りしてくれた。
http://ameblo.jp/miosango/page-72.html#main
もう、猫がこないように、隣の塀との境目に枯れ木を押し込んで通れなくしたつもりだったのに
ちょうど屋根が出来たみたいになって、そこに居たよ
みぃみぃ聞こえるので見てみると、母猫と目が合った赤ちゃん2匹確認。まだいるかも
今度こそ、絶対構わない。構うものですか!
子育ての間、居てもいいけど必ず連れて行きなさいよ。
餌は近所のお好み焼き店のマスターが与えている筈 。
まだ、ゆきは気づいていない。