炬燵で寛ぐゆきわんこ、何か食べるらしいと察知し見に来た みかん
食べれないよ、ゆき
くんくんくん 齧ってみた
ほらね、やめときゃ良かったでしょ
暖房大好きなので、ときおり部屋の隅に涼みに行ってます。で、この格好で私を呼ぶ「撫でて」
先代美緒が亡くなり、辛かった日々を今も忘れない。この穏やかな毎日は永遠に続くものではなく
悲しいが、やはり有限、いつかはまた悲しみにくれる日が来る筈。今度も心の片隅で覚悟しておこう。
別れが辛いからもう飼わない人もいるけど、悲しみを上回る充実した日々があるからまた迎えるの。
思わず笑ってしまう、可愛らしいゆきちゃん、どうかなるべく長く一緒に居てね。
可憐な寝顔と、キュートな鼾の音をご覧ください。
人とのお付き合いも同じですね。死に別れたら謝る事も出来ない。災害を体験して本当にそう思います。