今日は、小学2年生の次女の授業参観日だった。
それぞれ教室で、自分の得意なことを披露するというもの。
途中、クラス全員で合唱もあった。
そして、そのときの指揮者が次女だった。
お母さんたちがいっぱいで、後ろで並ぶ場所がなかったため、
前の入り口の方から見ていた私。
ちょうど、指揮をする次女の顔がよく見えたのだ。
次女は私を意識して、少し照れくさそうに笑った後、真面目な顔つきで
一生懸命に指揮をしている。
それを見ていたら、不覚にも涙がこみ上げてしまった。
ごく普通の平凡な生活とはかけ離れた経験もして、
親としてなるべく子供に影響がないようにと思ってきたけれど、
心のどこかにそういった記憶が刻み込まれているのではないかと思う。
それでも、こちらに引っ越してきて、穏やかな生活を送れるようになって、
こうして、親の見えないところで頑張っている娘の姿に、
心が深く動かされた。
愛しい・・・
そんな気持ちでいっぱいになった。
この子を、守ってあげなければいけない。
たくさんの笑顔を引き出してあげたい。
しみじみとそんなことを思った日だった。
