笑顔の暮らしから広がる愛と幸せの輪 -2ページ目

笑顔の暮らしから広がる愛と幸せの輪

離婚、子連れ再婚、そして今新しい1ページが始まる


彼が帰ってこない。



そもそも、今日、長女がバイトに行くときに自転車がパンクしていると

言い出したことから始まる。



彼は仕事の打ち合わせに出掛けていたので、帰ったら直すからと

いう話だった。






ところが、いざ、彼が帰宅すると、長女はいつの間にか出かけたらしく、気づいたら

いるとばかり思っていた部屋はもぬけのから。

携帯に電話したけれど、いつもながら出やしない。



自転車がパンクしていると言いながら、自転車もないのを見ると、

どうやらその自転車で出かけたらしい。



何をしているのかと思いながら、彼と二人で買い物へ出かけた。

夕食の材料を買って家についたころに、長女から電話が来た。






それによると、タイヤに空気を入れたらどうにか乗れそうだったので

乗って出かけたけれど、途中でやはり空気が抜けてきたので、

近くのコインランドリーに置いて、歩いてショッピングモールに

出かけたらしい。



「迎えに来てくれたりなんかする?」

と呑気なことを言う。



彼に言うと、すぐに「じゃ、行ってくる。」と出かけて行った。






長女は、コインランドリーまで送ってくれれば、自分で自転車を

引いて家まで帰るつもりだったようだけど、

彼がそれでは大変だと、一旦、長女を家まで送り届けてから

自分が取りに行ってくれたのだ。



こういうところは、甘いというか優しいというか、

私より子供思いだ。



それについては、ありがたいと思った。






戻ってきて、夕食を食べ終えると、


「ちょっと、自転車のパンク直してくるな。」


と言って外に出た。



家のすぐ前に停めてある自転車を、直し始めた彼。






私は、夕食の皿洗いをして、お弁当の下ごしらえをして、

そのあと少しパソコンに向かっていた。



ふと、ずいぶん時間がかかるな・・・と思い、外に出てみた。



いないし・・・・。






見ると、長女の自転車は停まっていて、彼の自転車がない。



散歩がてら、どこかに出かけたんだろうかと思いながら、

携帯に電話してみた。



「ただいま電話に出られません。」

のアナウンス。






しばらくして、また電話をかけてみた。

同じアナウンスが流れる。






きっと、自転車でパチンコ店に行ったに違いない。






あのですね・・・



彼が、普段から仕事を頑張って、私たちの生活のお金を稼いで

来てくれることや、私の子供に対して、

本当の親のように接してくれること、

私にたいしていつも優しく大切にしてくれることについては、

心からありがとうと思っている。




だから、パチンコに行くことを反対する気はないの。






ただね、私が嫌なのは、はっきりとパチンコに行くと言わずに

出かけて行って、更に、携帯を置いて行ったり、

持っていてもつながらないような状態になっていて、

連絡が取れないってこと。



黙って出かけたにしても、電話したら出て、


「ちょっとパチンコに来ちゃった。」

と返事してくれれば、それで気持ちも収まるの。



なのに・・・






元旦那との生活で、「連絡が取れない状況」がトラウマになっている私。



その話は、彼にも何度もしてきている。



だから、普段はこまめに連絡してくれるし、出かけるときは

ちゃんとどこに行くと行先も言ってくれる。

帰るときには電話もくれるし、何時頃につくとも教えてくれる。






だけど、ごくごくたまに、こんな風に糸の切れた凧のように

飛んで行ってしまう・・・



B型だから?(笑)






私も同じB型だから、たまにマイペースな行動をとって周りに

迷惑をかけることもあるので、あまり人のことは言えないけれど・・・



少なくとも、「これだけはやめてほしい。」ということは

していないつもりだけどな。






妄想癖もある私なので、こうやって連絡が取れない状態だと、

もしかしてどこかで事故にでもあって、病院に運ばれているんじゃないかと

あらぬ想像までしてしまう。






それにしても、もう22時半なんですけど。



打ち合わせの帰りに電話で話しているときに、今夜は

仕事に必要な材料の見積もりをしなきゃいけないから、

遊んでいる暇はないと言っていませんでしたっけ?






思わず、ビールがすすみにすすむ夜でした・・・












恋人は見た目何割、中身何割? ブログネタ:恋人は見た目何割、中身何割? 参加中


ものを選ぶとき、何より見た目を重視する私。



使い勝手などももちろん大切なのですが、それよりなにより、

外観が気にいらないものは、絶対に選びません。



多少、使い勝手が悪くても、見た目が気にいればよしとする

こともあります。






しかし、これが人となると、全く別なんですよね~



見た目はほとんどこだわりません。

こだわるとしたら、身長くらいですね(笑)



顔は、生理的に受け付けないというのでなければOKです。

割合で言えば、見た目は1割ほど。






重視するのは、断然、中身です。



一緒にいて楽しい、笑いのツボが一緒、会話が尽きない、

尊敬できる、いつも優しさを示してくれる・・・



お付き合いが長くなればなるほど、相手を知れば知るほど、

思いが募っていく、そんな人が理想です♪






これはきっと、外見にこだわる人でも案外、同じかもしれませんよね。



ものすごく美人だったり、ものすごくイケメンだったり、

一緒に歩くだけで自慢できるような恋人は嬉しいでしょうけど、

中身が空っぽだったらすぐに飽きてくるはず。



昔からありますよね。


「美人は三日見れば飽きる」という言葉。






外見と違って、性格や、、ものの考え方、表現の仕方などは

時と場合によって色々に変化していくもの。



普段は落ち着いた印象なのに、ちょっとしたきっかけでとてもかわいらしい面を見せる。

いつもは冗談ばかり言って笑わせているのに、ある時、熱心に自分の仕事を語る。

二人で話していると、どんどん発展していって、新たな夢につながっていく。



そんな変化が面白くて、飽きることなく、いつでも新鮮な気持ちを

二人の間にもたらしてくれるんですよね。






そうそう。

この「新鮮さ」を保てるかどうかが、恋人関係を長続きさせる

コツの一つかもしれません。



髪形やメイク、ファッションを変えることで得られる新鮮さよりも、

内側からあふれてくるものから得られる新鮮さの方が、

ずっと大きいはず。



やはり、恋人に飽きたなんて思いたくないですし、

思われたくないですものね。






ですから、私は見た目は一割、中身が九割です(*^▽^*)








震災から1年経って改めて思うこと ブログネタ:震災から1年経って改めて思うこと 参加中


被災地と言われる場所に住んでいる私は、あの地震のしばらく後に

津波の被害にあった場所を車で走りました。



目的は、長女の受験した高校がそちら方面に建っているため、

その被害状況を見たかったからでした。






海岸方面に近づくにつれて、目に入る光景は想像を絶していました。



根こそぎ家が流されて、コンクリートの基礎部分だけ残った、だだっ広い

かつての住宅地。

ところどころ、残っている家は、一階部分は空洞になっていました。



電柱は倒れ、あちこちに車がひっくり返っていました。



おびただしい量の瓦礫の山。

一隻の船が家に突き刺さるように、とまっていました。



長女の学校も、ほんの二日前の受験の日に送り届けたときに

見たはずの桜並木は跡形もなく、大量のタイヤが散乱していました。

瓦礫と土砂で埋め尽くされた校舎を目にして、ここで高校生活を始めるのは

不可能だとはっきりと悟りました。





あの日、いったい誰があの地震を想像したでしょう?



いつものように朝が来て、いつものように夜になって一日が終わるはずでした。



それが、あの日の午後、世界は一転したのです。






家や職場を流され、家族を失い、避難所生活を余儀なくされた方たち。



まさか、そんな日になろうとは思いもしなかったはずです。






「いってらっしゃい。」

と送り出した家族が、二度と帰らぬ人となるかもしれない。



喧嘩をして怒って口をきかずにいた二人が、仲直りをする機会は

永遠に巡ってこなくなるのかもしれない。



そのうち顔を見せに行こうと思いながら、日々の忙しさにかまけて

行かないうちに、それも不可能になるかもしれない。



誰にも、未来は見えないのです。






あの震災から一年経った今、改めて思うのは、毎日を

「たとえ今日が最後の日であったとしても後悔しない。」と

思えるような生き方をしたいということです。



無念な思いを心に抱いて、生きていくのは辛すぎます。






家族や友人に笑顔で接すること。

ありがとうと感謝すること。

大切に思っていることを伝えること。



「後で」や「いつか」は通用しません。



「今」することが大切なのだと、気づかせてくれたのが、

私にとってあの震災でした。