病気でも痩せてきていても、ずっと頑張っていた猫ちゃんだったから私もだんだんと身近な存在になり。。
死を知ったときは号泣してしまいました。
もう元気な写真のアップが更新されない淋しさと 飼い主さんの
気持ちを思うと 心が締め付けられます。
半面、2年前に見送ったハチワレのくぅちゃんとの闘病の日々を想い出しまた号泣。
この2年間というものくぅちゃんの事を忘れたことは1日足りともありません。
喧嘩もしたし、寄り添って寝たこともあるし、可愛がっているつもりで、実は甘えさせてくれた大きな存在でした。
動物は本当は人間に飼われているのではなくて、人間を癒しに来てくれているのかも知れません。
動物と過ごす時間、家族との時間大切にしないとと、思うようになりました。
レイちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
