人のタイプをラベリングしなくても
その人、その人を
きちんと見てもらう方が
より、相手には
「理解してもらえた」
という感情が伝わります。
 
 
血液型占いや
誕生日などによる占いなどなど
この人たちは、こういう人が多い
というような、型にはめることってありますよね。
 
 
NLPでいえば
五感の優位性というのがあって
視覚・聴覚・身体感覚と
その優位性によるラベリングがあります。
 
 
才能心理学では
ある人、ない人というラベリングがある。
 
 
だけど、私はそのラベリングだけで
相手を判断しません。
 
 
なぜなら、ラベルを貼ると
その人の想いを無視してしまいがちで
 
 
特に女性は
自分自身(個々)をしっかり
見てほしいという気持ちがあるから
 
 
なんで、誕生年と月で判断されにゃならのじゃえー
と思っちゃう人もいます。

 

 

NLPのタイプ分けもね

永遠に同じではなくって

トレーニングによっては

優位性が変わるんですよ。

 

 

だから、ホントに

ラベリングには意味がないんですよ。

 

 

ただ、その時に使うコミュニケーション方法を

相手に合わせてあげるだけのための

分類にすぎない。

 

 

決して考え方や行動パターンを

画一的に扱うためのものではないんです。

 

 

オンリーワンの私を見てほしい

 

 

と願っている人に対して

ラベリングしなくても

 

 

しっかり個性が分かるようになる方法

を知ると、相手に喜んでもらえる交流ができますよ。

 

 

来年1月以降に開始する

セレンディピティ・セラピスト養成講座で

完全にお伝えできる予定です。

 

 

カウンセラー・セラピスト

コーチ・占い師・コンサルさんは

要チェックしていてくださいね。

 

 

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