Facebookが2年前の今日が
息子の大学合格の日だったと
お知らせしてくれました。
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受験日当日の様子(笑)
あの感動の日は
もう2年前になるんですね~。
大学受験経験の中で
詳しく書いてなかったことも
これを機に、後に続く子どもさんの
参考になればと、まとめてみることにしました。
指定校推薦といって
大学が、高校別に何人位推薦していいですよと
優先的に合格できる枠を設けている制度があります。
大学は早期に優秀な生徒を確保でき
高校は、優秀な子を送り込むことで
来年以降の枠を拡充させる狙いがあります。
ですので、高校側から推薦された子は
辞退できず、必ず入学し、
良い成績で卒業するよう要求されます。
その代わり、推薦された時点で
よほどのことがない限り、合格が内定されています。
これは、評定平均の高い子は
有利ですし、受験勉強をせずとも
早々に合格が確定されるので
志望校の推薦枠があれば
ぜひ利用したいものです。
高校内での審査のポイントは
実力テストではなく
定期テストの点がいい子で、出席率の良好な子。
(注)大学ごとに、条件が提示されます。
息子は、出席率もよく
定期テストは学年で1.2番というくらい
成績が良かったんですね。
ただ、芸術高校だったので
画力が低くて、実技評価は標準でしたが。
高校2年の終わりの面談で
担任の先生に
「●●大学の指定校推薦、行けると思います」
と言っていたのに
3年で代わった担任と
当時の推薦枠を決める教師は
「実技のポートフォリオのレベルが低くて
当校が推薦するレベルにない」
とあっさり落選しました。
(注)ポートフォリオとは、芸術系の大学の場合に
作った作品をまとめて見せるための素材集のことです。
後に、●●大学の入試課の先生に
ポートフォリオを見せたら
「別に推薦してもらって、よかったのに。
うちは学業成績のいい子もほしい」
とポロリ。
なんじゃ、そりゃー
と思ったけど、仕方ないので、黙ってました。
受験せずに合格させたかったけど
AO入試を受けることに気持ちを切り替えて
画力の対策をすることにしました。
知的障がいのある子の場合
大学入試は、指定校推薦、AO入試、推薦入試の順におススメです。
どうしても、実力テストを受けるのは
難易度があがりますので。
何を学びたいと思っているのかを
上手にすくいあげ、志望校を見つける手助けは
親が積極的にサポートしてあげて
あとは、一緒に伴走しながら
試験対策をするしか、ないですね。

