夏休みに入り、子どもが家にいると、家事や仕事がはかどりませんね~。
親子だんらんの時間(基本、映画鑑賞)を取るようにしているので、ホント時間があっという間。
一日、何をしたんだろう?って日々です^^;
さて、何かの情報を仕入れるときに、ネットで検索することが増えてきていますよね?
わたしたちは、これまで例えば、本や新聞など読むということから、学んできたことが多かった。
それがネットが普及し、必要なときに、ちょっと見て、ある程度の情報が入るようになりました。
そこで「理解した」と思い込んでいるフシがあるように感じます。
ちょっと調べてみただけであれば、記憶には大して残っていないし、深い学びにもなっていないんです。
実は、学習の理解度ってこういう図で表すことができます↓
100%の理解をしようと思うと、読むという行為ではたった5%の理解度であることが分かります。
しっかり本を読みこんでも、このレベル。
うっそーん![]()
特にね、心理学系の知識は、本を読んで理解なんかできるわけない。ブログを読む、というのも同じです。
- 本やテキストを読む。
- それを聴講する(セミナーやトレーニングに参加する)
- 音声や動画などで見、聴きする
- デモストレーションを見る(オープンカウンセリングなど)
- ワークをしてみる
- その結果をシェアする(人の感想、自分の意見を整理)
- 覚えたことや体験を伝える
こういう経過をたどって、ようやく身につくものなんですよね。
これは、わたし自身がNLPを教える講師の立場になって、本当に実感できていることです。
だから、開催する講座ではCD/DVD以外は、すべて取り入れています。
ところで、わたしは子どもに勉強を教えることはありません。
でも、定期テストの前になると、ノートやプリントなどを使って、子どもとワークタイムを取っています。
・プリントの問題を、ランダムに出題する
・わたし自身が知らない内容は、「これはどういうこと?」と聞き、解説してもらう
・アレンジ問題を出題してみる
・口頭で英語のスペルなどを確認する
・ワークしてみて、改善点を聞く
こういうことを中学のときから、やってきました。
コレしている間、わたしはヨガマットに寝そべっていまして、子どもに背中をマッサージしてもらっています。
極楽です(笑)
なので、「テスト勉強に付きあって」とは言わず、「お母さん、マッサージしてあげる」と言ってきます。
ちなみに、テスト前しかやってくれません。ちぇっ( ̄ー ̄;)
机に向かう子どもに、親が横に立って教えるって、ちょっと子どもからすれば、圧迫感や威圧感ありませんか?
でも、わたしがやって来た方法は、彼にとってはゲーム感覚なんですよね。
やりたがる理由は、テスト結果にもろ影響しているから。
勉強も、授業聞くだけでは、理解度が足りません。
親が興味を持って子どもが学んでいることを、教えてもらうようにすると、すごく楽しそうに教えてくれます。
そのせいか、わたしも色んなこと学べましたよ。
美術の作品や歴史、技術なども詳しくなりました。
夏休み、一方的に「勉強しなさい」「宿題しなさい」というのではなく、その内容をひと工夫してみると、より学力アップと意欲向上に役立ちますよ。


