akutamasahiko

世界の劇場化及び作品化に不可欠な他者ということなら、この他者はいつでもどこでも、自分が自分自身である以上、その自分自身のいたるところに現前しているのだから、彼等の無数の呟きを聞き、イデーを見届ける鏡として透徹した「神経の秤」を持つことで足る。 4:30 PM Apr 6th 芥正彦から


なかおちさと【見送りの日】雑貨家生活記

http://twitter.com/akutamasahiko/


芥正彦がつぶやき始めて初めてtwitterを面白いと思った。

ハマコーの「だう」、つまるところ具現性を欠いた寸命のアジではこの場の可能、日本を跨ぐ某かに足りないのだと思う。

ビジネス書を手に取るよりも分厚い思想書に今日の切迫を埋める方が生活の目先の足しになる。

そんな転倒=整地がやはりあるという希望に触れた気がする。

形振り構わぬ独断と独尊の迸りのように思える芥正彦のつぶやきはしかし幾度もの反復-透かし-行為に堪える。
かのひとはいかに自身を疑い審問に掛け、賭け、架けているのかを改めて拾い観る。

時間がある。付き合う。リツイートする。

人口に掛け、賭け、架ける。




nakaochisato

https://twitter.com/nakaochisato



公演予定


4/14(水) @高円寺missions

鳥を見た(なかおちさと 山崎怠雅 東郷生志 浅野廣太郎)

タイトル『高架下のユースseason.10』

OPEN 18:00
START 18:30

A.D ¥1,500   D.O¥2,000円

1) 18:30 CHARTREUSE
2) 19:10 やまのいゆずる
3) 19:50 倫敦水槽
4) 20:30 血刃了
5) 21:10 鳥を見た

高円寺missions
adress : 杉並区高円寺南4-52-1
TEL : 03-5888-5605
FAX : 03-5888-5606
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