娘が産まれて9日になりました。
続くかどうか分かりませんが、記録として試しに書いてみます。
(出産後の産褥期の体についても書いていますので、そういうのが苦手な方は読まない方がいいかもしれません…)

2015年11月2日 16時14分
夫立ち会いのもと、誘発分娩にて娘誕生、体重 3520g、身長 49.6cm。
私(母親)出産後、胎盤が出た後に卵膜の一部が残ったことにより、1400mlくらい出血するも、その後長いガーゼで圧迫することで何とか止血。
しかし尿道カテーテルを入れられ、一晩中点滴(ラクテック500ml4-5本)、安静となった。

翌11月3日には出血は落ち着き、血液検査の結果でもヘモグロビン値 9.7と比較的良好。さすが妊産婦の体は出血に適応していると我ながら感心する。ふらつきもないため、普通の入院部屋に移動、母子同室へ。
文化の日でお休みだったこともあり、夫と仙台の夫の母、埼玉の夫の弟、そしてうちの両親、息子とみんながお見舞いに来てくれた。
夜は近所に住む職場の先輩も来てくれた。
寝る前には入院以来のシャワー。お尻が痛くて恐る恐る洗う。
ちょっと忙しい1日となった。

入院後、便秘になってしまい、お尻も痛いので大変不安で11月4日夜から5日朝にかけて下剤(ラキソベロン)を大量に飲んだところ、11月5-6日にかけて盛大な下痢に。母乳を出すために、頻回授乳しながらの下痢はつらかった。
ネットで調べて温めると良いらしいので、自分でホットパックを作っておしりを温める。

11月6日、出産後4日目に予定通り退院。この日辺りからほぼ完全母乳へ。
帰っても動ける気がしなかったが、帰ってしまうと股関節が痛くてよろよろにも関わらず、つい色々気になってやってしまう。
そのせいか、出産で裂けたところを縫った糸が引き攣れて痛くてたまらなくなる。
痛み止めを飲んでも気になってしょうがなく、どうしようもなくて夜早速クリニックに電話。明日朝一番で受診することになる。

11月7日、娘を母に診てもらって朝一番で受診。30分ほど待たされたが糸を全部抜いてもらうとウソのように楽になる。心の底からほっとして帰宅。
夕方になり、単身赴任の夫が帰宅したので、またつい夕飯など簡単なものを作ってしまったりして寝ている時間がなく、疲れてぐったり。旦那は良く娘を抱っこしてくれるが、その他の家事は言わない限りはしないし、料理はほとんどできないし。
結局後片付けもせずに寝てしまったので、夜遅く洗いものをする私。
名前をどうするかを家族で相談したら、旦那がいきなり私の字を一字入れたらどうか、二文字とも意味のある字の方がいいんだけど…と当て字に近い無理な読みの提案などをしはじめて、息子と私で大ブーイング。明日までに旦那が良い案を思いついたら検討する、ということにしてとりあえずペンディング。

11月8日
夫が息子を英検の二次試験に連れて行ってくれる。雨でちょっと大変そう。
2人が帰って来て、命名の最終相談。特に良い案は思いつかなかったようで、息子と私の決めた名前に決まる。出生届を記入する。間違えたら大変と緊張して書く。夕食はまだ体調がままならないので、簡単なもの作ったりするだけでもくたくた。旦那は相変わらずずっと娘を抱っこしたままで、お風呂洗いを頼むのがやっと。夕食後、明日大事な仕事があると言って夜早く帰宅した。いけないが、早く帰ってくれてすこしホッとする私。

11月9日
生後1週間。週末の疲れで、夕方からぐっすり寝てしまう。
週末は旦那にお風呂に入れてもらったが、今日からは無理なので洗濯かごのバケツでお風呂。その後寝てしまったのでシャワーに入っていたら泣いたようで息子が抱っこしてくれていた。さすが10歳ともなると頼りになる。夕方寝てしまったせいで夜眠れなくなる。

11月10日
少し余裕が出て来て日中ビデオなど見てみる(アイアムサム、陽の当たる教室)。出産前のチョイスだが、偶然にもどちらも子育てものだった。私自身が眠れなくならないように、夜になってからはあまりパソコンも見ないようにして過ごす。
保健センターから?電話がかかって来て、13日金曜日に新生児訪問を受ける予定となる。夜はバケツ風呂。出た直後にうんちとおしっこをしてお尻だけもう一度洗う。
ついにへその緒が取れたので、さっそく桐の箱へ。

11月11日
いつも夜は本当に良く寝てくれてありがたいが、昨晩はあまりに良く寝てしまい、胸が張ってしかたがない。無理に起こしてもなかなか起きず、たっぷりは飲んでもらえず、朝はあまりに胸が張ったので、保冷剤で冷やしてみる。
でも、うんち、おしっこがたくさん出ているので恐らく授乳量は十分と思われる。息子の時も1日10回以上うんちをしていた記憶がある。
あまり泣かない子で、退院後、泣きそうになってからしばらくそのまま見ていても、大声を出して泣いたことはほとんどない。そのうちうるさくなるのかな。

私自身の体調はやはりそれなりに家事(洗濯、簡単な掃除、息子と自分の朝食、自分の昼食と夕食)をしているせいか横になっている時間と言うのはあまりない。
夜しばらく横になってから起きあがる時、股関節がつらい。
骨盤ベルトをできるだけ着けるようにして、後は横になった時に辛いのでネットでいろいろ調べて横に寝る時は股の間にクッションを挟むように気をつけ始めてからは少しはましか。それとなかなか出血量が減らないのがちょっと心配。
ということで、昼過ぎはしばらく横になってみた。横になると本を読んでいてもすぐ寝てしまうのが困る。臨月の時と同じだ。
鉄剤も飲んでいるが、こう毎日出血していては貧血がなかなか治らないのでは…
鏡で眼瞼結膜を見てみる限りでは、それほどの貧血はなさそうだが。

下剤は飲んでいないが、便はいつも緩め。なぜか排便やおならが出そうになると。肛門辺りがとても痛くなる。ネットで女医さんが書いているブログに全く同じ症状が書いてあって少しほっとする。早く治るといいけど。

とりあえず今日はここまで。
イギリスに来て早3ヶ月が経過しました。

息子の小学校を探して3ヶ月、ようやく通える小学校が決定しました。
最初の1ヶ月で7校の待機リストに名前を入れてもらいましたが、空きは全然出ず。

旦那は自分の仕事でせいいっぱい、私も英語力不足のため、
なかなか電話をかけてプッシュしたり、手紙を書いてアピールしたりする気力がなく、
一日中息子と一緒にいる生活にも慣れてしまってだらだらしてしまっていました。

7月に入って夏休みも近づいてきたある日、
近くの公園であった日本人の方たちに事情を話したところ、
その方たちの4歳の息子さんは私立のナーサリーに通っており、
私立は年齢や通う日数なども融通が利くため、頼んでみてはどうか、と教えてくれました。
ただし、学費はとても高く、1ターム(3ヶ月)、フルタイムで通うと2900ポンド(40万円弱)とのこと。

学費はとても高いけど、まずはナーサリー(幼稚園)から、というのは
息子にとってもハードルが低そうだし、学校に行くまでの練習としても良いのではないかと思って
その晩、さっそく旦那に相談。

旦那の心配としては、そのまま学校が見つからない場合、やはり学費が高いのがネックで
続けられないということになるし、すぐに学校が見つかった場合はやっぱり学費がもったいない、
それと折角慣れたのに辞めてしまうのも却って大変ではないか、ということ。

そこで、今すんでいる区の西側の区にはすでに2校アプライしていたけど、
北側の区にも聞いてみよう、ということになりました。
そしてそして、今まで気力を振り絞り、私が全ての学校に電話していましたが、
旦那に何とかお願いして、西側の数校に電話してもらうことができました。
仕事が忙しかったようで、しぶしぶでしたが…

しかし、結果はやはり空きはなし。この辺りの区は少し離れても事情は大きくは変わらない模様。
そこで、私1人ならまたしばらく脱力してしまったと思うのですが、
ありがたいことに旦那が区の教育担当部門に再度電話してくれました。

そう、そこには渡英直後に相談に行ったものの、
何もしてあげることができないので、直接電話して探すようにと言われ、
それから連絡を取っていなかったところ。
http://ameblo.jp/mioblock/entry-10523441907.html

そうしたら、空きのありそうな学校を2校、教えてもらうことができました。
それらの学校は片道30分は通学にかかりそうなので今まで応募していませんでした。
1校はやはり9月からの1年生(Year 1)に空きはなかったのですが、
もう1校に空きがあることが分かったのです!

そして学校自体は21日が終業だったのですが、
今日、校長先生との面接に行ってきました。
大柄で元気そうでやさしそうな校長先生(女性です)にWelcomeと言われて
本当にうれしかったです。

今までイギリスで学校に通ったことがないので、
9月初めは13:30-15:00の2時間からの開始。
むむむ…保育園の慣らし保育より短いかも!
でも、英語の環境で、いきなり9:00-15:30というのは
大人でもきついと思われるので、ありがたいご配慮。
願わくば、本人が朝から行きたいと言ってくれる日が来れば嬉しいのですが!

そして、1学年60人、今も26カ国からの子供たちが通っているらしいこの大きな小学校で
日本人は息子が初めてとのこと!な、何と光栄な!
優しい校長先生に会い、学校で飼っているらしい巨大なサザエのようなカタツムリを見て
生き物好きの息子もだんだん学校が楽しみになってきたようです。

学校のことではSNS初めいろいろな掲示板など
ネットの世界で知り合った方々にも、
そして公園で会った現地の方、日本人の方、いろいろな方にアドバイスや励ましを貰いました。
その方々へのお礼の気持ちと、今後同じようなことでお悩みになるかもしれない方に
少し参考になるかと思い、詳しく書いてみました。

反省点としては、自分で精いっぱいやったと思った時点で
区にもう1度連絡していれば、もう少し早くこの学校にたどりつけた可能性があったと思います。
でも、この3ヶ月、息子と2人でいろいろなところに行ったり、
訪ねてきた親戚とみんなで観光をしたりすることもできたので、結果オーライと考えるつもりです。
なかよし会で知り合ったお友達の紹介で、
帰国間近のため4歳と0歳の息子さんが毎日ご自宅で過ごしているという方と
大人3人、子供4人でBattersea Park(バタシーパーク)という公園にお出かけしてきました。
息子と2人の毎日の中では貴重な機会、ありがたいものです。

たまたま前日に船便が到着したのですが、
体力のない私はその片づけをセーブするほど楽しみにしてました。

13時にビクトリア駅で待ち合わせだったので、万全のつもりで
12時過ぎに家を出て、ラッキーなことにバスにもすぐ乗れたのですが、
バスが渋滞にはまり、刻々と迫る約束の時間。
おまけにバスがいきなり少し手前のヒルトン・ホテルで終点に。
焦りまくりましたが、幸い数分後に「Victoria」と書いたバスがやってきて、
それに乗ることができ、ようやく一息。
さらに、お友達も少し遅刻してくれたので、ちょうど同時くらいに着くことができました。

そして当日は最高なことに、ロンドンでは貴重とされる夏の天気。
船便で着いたばかりの真夏の服がうれしい!

ビクトリアからさらにバスで10分程度、テムズ川を渡ったところにバタシーパークはありました。
中はとても広くて日本のお堂や、噴水などもあるようなのですが、
今回の目的はその中の動物園(&遊園地?)。
大人1人7.5£、子供1人6£とまずまずのお値段。
でも、結局5時ぎりぎりまで遊んだので十分価値はありました。

まずは動物園。ポニーやヤギだけかと思いきや、リスざる、シマリスに続き、
カワウソがいたり、ミーアキャットが間近で見られたり、となかなか多彩。
ダチョウに似たエミューやフェレット、coati(ハナグマというらしい…)なども。
途中途中に休憩する日陰もあり、暑い中でも結構涼しく過ごせて快適。


みおんのブログ in London



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そして動物園の突き当りにはきれいな遊園地(公園?)が。
まずは水遊び&砂遊び場。
学校がハーフタームのお休みのせいか、小学校の年齢の子もたくさん。
ポンプのような水汲み場から、手動の水汲み上げ機、そこから水を流せるような
なんというか、ミキサー車&コンクリートポンプ車のような仕組みの遊び場があり、
お友達の4歳の息子さんと5歳のうちの息子はそれに夢中。

他にも消防車の形のアスレチックやショベルカーの仕組みの砂掘り機など
公園の中にはいろいろな遊び場があったのですが、
「仕事が忙しいから」とひたすら水流しに没頭する息子たちでした。


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その間にご一緒した方の5ヶ月の息子さんを抱っこさせてもらったり、
砂を撒き散らす子供にすかさず英語で注意する私以外の2人の日本人母に勉強させてもらったり、
旦那の愚痴を話したり…と5時までは息子たちにとっても私にとってもあっという間の楽しい時間でした。
とにかく息子はイギリスに来てから初めて同年代のお子さんと思いっきり遊んだので、
帰りにみんなと別れる時はさびしくて半べそでした。

Battersea Park、とっても良いところだったので、家からは少し遠いけど、
きっとまた行ってみたいところになりました。
もうすぐ横浜に帰られる3人と、その方を紹介して一緒に遊びに行ってくれたなかよし会の
お母さま&息子さんにも本当に感謝です。