ロンドン自然史博物館の特別展示、「The Deep」なる深海展に行ってきました。
そのかなり前から、我が家の息子はさかなクンもびっくりの魚オタク、
魚の中でも特に、深海魚にはまりまくっており…
今回の展示が始まるのを心待ちにしておりました。
そして当日、日曜日なので混雑を恐れて早く出ようと言いながら、
結局うちを出たのは10時ごろ、博 物館に到着したのは11時頃でした。
それでも行列と言うほどの混雑はなく、
5分ほどで特別展のチケットを購入できました。
展示会場に入ると、そこは闇、というのは大げさですが、
結構暗くなっており、そこに浮かび上がる巨大地球儀。
なかなか素敵な演出ですが、それにおびえる子供。
そして何かの標本びんが並んでいます。でも結構古そう。
初期の潜水艦の部品などもならんでいました。
ところどころに深海のビデオや写真があり、
少し進むと潜水艦の模型、操縦席もあり子供が席の取り合い。
中ではまたビデオ。そして穴からのぞく深海魚の模型。
その先にはクジラの骨の上に、プラネタリウムのような装置で
深海魚が次々と光で浮かび上がる、幻想的な場所もありました。
その後、熱水噴出口のモデルや深海魚のモデルと標本のセットなどが続きます。
途中では昔の人が考えていた深海の生物の絵や、
深海魚から作りだされたという人魚というやつもあり、ちょっと気持ち悪い感じ。
最後はお決まりの「The Deep」限定Tシャツ、エプロン、
深海魚グッズなどのお土産屋さんでした。
深海好き親子としての感想は…
見せ方や、装置はまずまず。
でも標本が少ないし、模型もありきたり。
マイミクのろんろんさんにお借りしたビデオを始め、
深海のビデオを見まくっており、深海魚のリアルなフィギュアセットも持っている
我が家としては、やや期待外れの感もあり。
でも、帰ってくると、また見に行きたい感じもするのですが。
その後、Creepy-crawlyという蜘蛛嫌いの人は卒倒ものの、
クモ、サソリ、ハチなどが満載のコーナーを見に行ったのですが、
前回4月に来た時にはなかった、実際のハキリアリを見せるコーナーがあり、
これが良かった。
水の上に島が2つ作ってあり、その島が、木の枝でできた橋でつながっています。
片方には巣、片方にはバナナや木の葉が置いてあり、
ハキリアリがバナナや木の葉を切りだして巣に運ぶ様子が見られるのです。
帰ってきてから調べたところ、ハキリアリは葉っぱを巣に持ち帰り、
そこにキノコの菌糸を植えてキノコを育てる農耕アリとして知られているとか。
いいものみちゃった。
そして、息子のリクエストにより、また明日2人でハキリアリを見に行くことになるかも。
ヘビのイベントもあるので行ってくるかも。
実は虫、爬虫類が一番好きなのは私かも?

