3月19日に南房総みちくさウルトラマラソン75kmに参加してきました。


2020年に彩湖ウルトラ 63.7km、昨年君津ウルトラ 58kmに参加したので3回目にして最長距離への挑戦です。今回は千葉市の外房にある勝浦から房総半島最南端の野島崎灯台まで海岸沿いに行くワンウェイルートです。


今年度は筑波への長距離通勤をしていたので平日は駅から病院への2km弱のウォーキングのみ、週末も15km以上は走っていませんでしたので少し不安あり。

さらに前日まで1週間前の娘の卒園式のDVD作成係として睡眠時間を削って卒園式や謝恩会の動画編集やDVD焼き付けをしていましたが、こちらは何とか前日朝には終了。
とは言え金曜日は娘のピアノからの夕食、それから準備を始めて布団に入ったのは11時過ぎ。1時半には起きて着替えを済ませ、夕食の残りご飯をおにぎりにして車で出発。

高速を降りてからは真っ暗な道を運転し、予定通り4時前には現地に到着。
参加するランナーでごった返すホテル三日月のロビーで受付を済ませ、一度車に戻って預けて荷物などの最終準備をしつつ、シューズを履き替えようとすると計測チップがない!
確か出がけにわざわざ小袋に入れ替えたはずだけど…と探すも見つからず。まだ30分あるから再発行してもらうしかないか、最後にもう一度預ける予定の荷物を見てみよう、と探したらありました、ホッ。

スタート地点に行き、ラン友さんとも無事合流。日中は暑くなりそうなのでタイツを脱ぐか迷ったけど、履いていても寒すぎて脱げず。最悪途中で脱げばよいかとそのまま出発することに。暗い中でスタッフの皆さんに見送られながらスタート。今日はゆっくり行けばよいのでちょっと気は楽。でも本当に1日中なんて走れるのかしら?まあ歩いても良いのか。


ちなみに前日まで忙しすぎてゴール地点からスタートに戻る方法さえ前日になってようやく知る始末(駅まではシャトルバス運行、そこから電車で1時間かけてスタートに戻る)。

最初の方は坂道やトレイルっぽいところもあって、フラットだと聞いていたので不安になりましたが、とにかく4-6kmごとにエイドがあって、エイドごとに出てくる食べ物が違って、お腹がすく暇がないほどでした。





いつものレースのように10km過ぎくらいで結構しんどくなって不安になったけど、20-30kmくらいで気にならなくなったのもいつもの通り。一緒に走ってくれたラン友さんが大体のエイド情報を教えてくれたのでそれを励みに頑張ることができました。

海辺の景色は最高。27kmエイドの卵かけご飯もやっぱり最高。前回大会では寒い中でとちゅう突然の土砂降りがあったと聞いてカッパも用意していたけど、良い具合にカンカン照りでもなく、雨でもなくかなり天候に助けられました。





それでも50km過ぎからはさすがに疲れも出てきて、時々日も照って暑いし、走っては歩き、歩いては走りとペースも徐々に落ちてきました。




最初は12時間でゴールして、6時くらいの電車に乗ると10時ごろにはうちに着けるのでそれを目標に走っていたけど最後のアイスのエイドの前で12時間にこだわるよりもアイスをゆっくり楽しむ方が大事、と決断?


最後灯台のある公園に入ってからは歩かずゴールまで走り切れました。タイムは12時間6分くらい。毎回エイドでゆっくりしてたくさん食べて10回くらいトイレにも寄ったにしてはまあまあかな。


ゴールしてカニ入りの豪華なお味噌汁をいただき、後ろにいるはずのラン友さんをしばらく待つもなかなか来ず、だんだん日が落ちて寒くなってきたのでラインにメッセージを送り、先に着替えることにする。着替え終わっても連絡がこないので電話してみると、すでにバスに乗っているとのことで、私もあわてて足を引きずりながらバスへ。


このバスが結構ぎりぎりの時間に出発したので1時間に1本の勝浦行きに間に合わないのではないかと私だけではなくバスに乗ったみんなはドキドキ。

幸い7分ほど余裕をもって千倉駅には着いたものの、ここは無人駅なうえに乗る予定の安房鴨川行きが来るのは階段を越えた向こう側のホーム。みんな足を引きずりながらダッシュ!

あー間に合った、良かったと喜び合うも、今度は電車が来ない。無人駅なので駅員さんもいない。どこかの駅から音声だけが聞こえてきて、最初は6分遅れとのこと。
6分遅れたら安房鴨川での乗り継ぎに間に合わないんじゃ…とつかの間の不安が。

そして6分しても電車は来ず、結局電車にイノシシがぶつかった影響で30分遅れになるとのこと。日が落ちて冷たい風が吹くホームで疲れ切ったランナーたちは凍えそうに…

私たち仲間4人も自販機で温かい飲み物を買った上で待合室避難したりして何とかやり過ごす。私自身は到着時の寒さに加え、毎日の電車通勤で寒さ対策の重要性を実感していたので(武蔵野線が毎朝寒すぎ)、これを見越したかのようにヒートテックにマフラー、ダウンで完全装備、薄着の友人に持参のカイロを提供するほど余裕あり、我ながらグッジョブ。

30分後にようやく電車が来て、暖かい電車でほっと一息つくも、残念ながらこの電車は安房鴨川駅まででそこからまた勝浦行きに乗り換えなければなりません。
これが元々の予定では4分で乗り継げるところ、30分ずれてしまったため乗る予定の電車はとっくに行ってしまって次の電車は40分後!

また待合室のベンチでひたすら待つ。同じ待合室にいたほとんどが60歳前後?と思われる男性たち、たぶん知り合いではないんだろうけどずずーっと色々な大会のことやランニングウォッチのこと、靴のこと、一癖二癖ある感じのキャラの人もいたけど同じ趣味どうしというのはそういうもんだよな~と心に残りました。

そしてようやく電車がやってきて、9時15分過ぎに勝浦に到着、そこからホテルまでは10分かからないくらいだけど、寒いし暗いし、震えながらようやくたどり着きました。

とりあえず娘を前日夜から預かってもらった実家に連絡し、就寝までにはどうせ間に合わないから途中で寝ても良いから気をつけて帰ってくるように、というありがたいお言葉。

10時ごろにホテルの駐車場を出発。近くのコンビニでおにぎりとおやつを買って少し食べてからうちに向かって出発。行きの道があまりに暗くて車も少なかったので、ナビの第2候補の道を選択してみたが、これはミスチョイス。同じように暗くて車も少なく、さらに有料道路までの道のりが長すぎた。

結局、だんだん視界が怪しくなってきたので途中のコンビニで仮眠。12時半ごろに目覚めて再出発。そこから1時間近くかかって高速にたどりつき、うちに到着したのは出発からちょうど24時間後の午前2時前でした。そこからシャワーに入っているうちに猛烈にお腹が空いてきて、急いで残りご飯を温めて卵かけご飯を作り、前日の残りの味噌汁や納豆も一緒に食べましたがまだお腹はおさまらず、パックで作っておいたコーヒーゼリーにアイスを乗せて食べてようやく落ち着いて寝ました。

それから1週間。足がほぼ痛くなくなったのは木曜日の朝。それほどむくんでいるような感じもしなかったけど、炎症の影響なのか、翌日から体重は激増したままなかなか減りませんでしたが、それも今朝金曜日になって戻ってきました。

3週間後にガチで走るつもりだったフルマラソンがあるので、それに向けてどうやって練習を再開していくかも悩みどころですが、まだちょっとだけ足首に違和感があるのでそろそろと徐々に始めようと思います。終わり。

昨年10月ごろ、地元で開催されるサンスポ千葉マリンマラソンの募集が始まっていることを知り、近所だし10キロならそろそろ走れそうかな~?と友人を誘ってエントリーしてみました。

2012年の初レースも同じ10キロだったのですが、10月から練習して1時間ちょっとで完走できたので、今回もそのつもりでした。
…が、10月に張り切って2回ほど(と言っても30分程度)練習したのを最後に、結局子供の体調が落ち着かなかったり、母の実家に遊びに行ったり、年末は自分が風邪をひいていたり、で毎週末走れず、12月にやっと1回走ったものの、やはり30分で足が痛くなって昨年中はその3回しか走れず…

さすがに2週間前になって焦りはじめ、何とか8キロ走るも1キロ8分以上かかってしまいました。1週間前の練習では何とか70分で10キロ走ることができ、完走は大丈夫そうだ、と安心したものの、5回しか練習できずに迎えた本番。

朝は6時に起きるつもりが前日つい夜更かししてしまい、起きたら7時。
あわてて朝食を食べ、洗濯したりゼッケンをつけたりしているともう8時。
友人は8時半には来るとのことなので、早めに出ようと思っていたのですが、家を出たのは8時40分過ぎで、父に車で送ってもらったもののだいぶ手前で降りてしまい、小走り(アップジョグともいう?)で会場のマリンスタジアムにたどり着いたのは9時近くなってからでした。そしてそこでガーミン(ランニング用のGPS時計)を忘れたことに気付きます。でも、自分の感覚で走ればいいや、と開き直りました。

靴にチップを取り付けたり、トイレに行ったりしているとたちまちスタート時間が迫ってきたので並びます。が、予測タイム申告時間が確か70分なのでかなり後ろからのスタートです。
きっと号砲がなったはずですが、それも聞こえず、前の方が動き出したのをきっかけにまず最初は歩き、そして1分ほどで小走りになり、スタートラインを通過します。

どちらにせよ最初はゆっくり出るつもりだったし、友人も咳が出る風邪がようやく良くなってきたところだったので、二人でゆっくり走ります。その友人の知り合いにもコース上でうまく出会って挨拶したりして、余裕で走っていたつもりでしたが、やっぱり3-4キロ走るときつくなってきました。

5キロの給水所がなかなかでてきません。ようやく給水所、暑くてだいぶ汗をかいていたので、急ぎつつも一瞬立ち止まり、水を1杯飲みほしたのですが、焦っていたせいか、ちょっとむせました(笑)。

そこからちょっと進むと、病み上がりの友人は体調が思わしくないらしく、「自分の体じゃないみたいだ」と弱気な発言。「そういう時は関係ないことを考えて気を紛らわそう」と励ますと、最近見た夢の話などをしてくれたのでそれを聞きつつ進みます。6キロ手前辺りで友人の靴紐が脱げてしまい、先に行って、と言われたので少し進んでから3回ほど振り返りますが、もう姿は確認できませんでした。

そこで、ここからはガーミンもないし、自分の感覚で行くことにしようと考えて、すこーしずつペースアップしてみます。このくらいのペースの人は6キロ過ぎあたりではみんな結構疲れていて、ちょっとアップしただけでも少しずつ前に出られるので爽快感がありました。

そこで美浜大橋の帰りの上り坂にさしかかります。行きに、知人が坂の上で応援してくれていたので、帰りもいるかな、と期待して良いところを見せようとさらにひと頑張りして前に出たものの、こちらが先に見つけた知人はちょうどよそ見をしていて良いところは見せられず(笑)。

そこから下りは力を抜きつつ降りて、少し息を整えます。しばらく行くと、あと2キロの表示が。ここからのペース配分をどうしようか迷いながら、マリンスタジアムが見えたら最後の力を振り絞ろうと少しペースを維持して、スタジアムの脇の道に入ってから最後のスパートをかけました。

知ってはいたのですが、ここからが案外長い!呼吸が苦しいせいか、胸が痛くなってきました。でも、まだまだいける、と自分を励ましながらスタジアムの入り口に入ります、そこから直線、ここはさらにスパートして駆け抜けました!(つもりだけかもしれませんが…)

というわけで、自分としてはある程度考えた通りの走りができたかなー、と満足してます。ちなみにタイムは1時間7分23秒、と5年前の初レースに比べて6分ほど遅い結果になってしまいましたが、準備が不十分だったので仕方ないでしょう。

これで今のところ次のレースの予定はありませんが、練習を続けて、また近場で走れる機会があったらもっと良いタイムを目指したいです。それとハーフマラソンに出ると、ゴールで高橋尚子選手が待っていてくれるので、次回はハーフもいいかも、なんて思いました。
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すっかり更新をご無沙汰しておりましたが、毎日それなりに忙しいながらも元気に暮らしております。気が付けばもうすぐ娘も9ヶ月…

6月下旬に友人のうちに遊びに行ったときには座ったままじりじりと数センチ単位で移動していましたが、気が付けばいつのまにかハイハイで移動しており、神出鬼没!という感じになって来ました。つかまれるものがあると、すかさず立ち上がり、ヨロヨロしながら伝い歩き、時々尻もちをついて泣きべそ…な毎日です。

お陰さまで5ヶ月くらいの時に結構ひどかった人見知りもじきに治まり、比較的どこへ行ってもすぐ慣れてかわいがられています。
あと1ヶ月ちょっとで(9月から)私が仕事に復帰するので保育園生活が始まりますから、最初は泣くの覚悟ですが。千葉は東京よりもかなりましなものの、のんびりしていたら息子の時よりも厳しそうな状況に焦りましたが、何とか入れそうなところを1か所確保しました。

…とここで、まずまずの大きさの地震発生。横揺れがありましたが、ようやく収まりました。最近地震が多いですね。
少なくとも調理中は娘が台所に入れないように、そろそろ柵もつけないと…今はどこにでも入って来ていたずらし放題なので。
上下2本の歯で紙を破り、たまーに気が付いた時には少し食べてしまっている娘です。目を離せなくなってきたものの、最高にかわいいこの頃です。

言葉はまだですが、バーバーバーから始まり、パーパーパー、そしてナンナンナン…マンマンマン、最近はタッタッタッタと徐々にバリエーションも増えてきました。

6ヶ月くらいから自分1人で遊ぶようになったので、ようやく一息つけるようにもなって来ました。一方で離乳食3回はちょっと面倒…大人の食事を薄味に作り、そこからのとりわけが基本で外出時はレトルトも使っていますが、この季節あまり煮物ばかりもしませんので、悩むこともしばしばですね。

あれもこれもと思うとハードルが高くなって、なかなか更新ができませんので、かなり自己完結型の日記になってしまいそうですが、今書いておかないと忘れてしまいそうな娘のあれこれを中心に少しずつまめに書くようにしたいと思います。

ちなみに私、まだ走れていません…この近辺で見たことはないですが、思い切ってジョギング用ベビーカーを探してみようかと思ってます。
夜のおやつもやめられず、着られる服が限られているので(涙)。

最後に…
絶賛伝い歩き中の娘
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おまけに
いたずら中の娘
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