昨年10月ごろ、地元で開催されるサンスポ千葉マリンマラソンの募集が始まっていることを知り、近所だし10キロならそろそろ走れそうかな~?と友人を誘ってエントリーしてみました。

2012年の初レースも同じ10キロだったのですが、10月から練習して1時間ちょっとで完走できたので、今回もそのつもりでした。
…が、10月に張り切って2回ほど(と言っても30分程度)練習したのを最後に、結局子供の体調が落ち着かなかったり、母の実家に遊びに行ったり、年末は自分が風邪をひいていたり、で毎週末走れず、12月にやっと1回走ったものの、やはり30分で足が痛くなって昨年中はその3回しか走れず…

さすがに2週間前になって焦りはじめ、何とか8キロ走るも1キロ8分以上かかってしまいました。1週間前の練習では何とか70分で10キロ走ることができ、完走は大丈夫そうだ、と安心したものの、5回しか練習できずに迎えた本番。

朝は6時に起きるつもりが前日つい夜更かししてしまい、起きたら7時。
あわてて朝食を食べ、洗濯したりゼッケンをつけたりしているともう8時。
友人は8時半には来るとのことなので、早めに出ようと思っていたのですが、家を出たのは8時40分過ぎで、父に車で送ってもらったもののだいぶ手前で降りてしまい、小走り(アップジョグともいう?)で会場のマリンスタジアムにたどり着いたのは9時近くなってからでした。そしてそこでガーミン(ランニング用のGPS時計)を忘れたことに気付きます。でも、自分の感覚で走ればいいや、と開き直りました。

靴にチップを取り付けたり、トイレに行ったりしているとたちまちスタート時間が迫ってきたので並びます。が、予測タイム申告時間が確か70分なのでかなり後ろからのスタートです。
きっと号砲がなったはずですが、それも聞こえず、前の方が動き出したのをきっかけにまず最初は歩き、そして1分ほどで小走りになり、スタートラインを通過します。

どちらにせよ最初はゆっくり出るつもりだったし、友人も咳が出る風邪がようやく良くなってきたところだったので、二人でゆっくり走ります。その友人の知り合いにもコース上でうまく出会って挨拶したりして、余裕で走っていたつもりでしたが、やっぱり3-4キロ走るときつくなってきました。

5キロの給水所がなかなかでてきません。ようやく給水所、暑くてだいぶ汗をかいていたので、急ぎつつも一瞬立ち止まり、水を1杯飲みほしたのですが、焦っていたせいか、ちょっとむせました(笑)。

そこからちょっと進むと、病み上がりの友人は体調が思わしくないらしく、「自分の体じゃないみたいだ」と弱気な発言。「そういう時は関係ないことを考えて気を紛らわそう」と励ますと、最近見た夢の話などをしてくれたのでそれを聞きつつ進みます。6キロ手前辺りで友人の靴紐が脱げてしまい、先に行って、と言われたので少し進んでから3回ほど振り返りますが、もう姿は確認できませんでした。

そこで、ここからはガーミンもないし、自分の感覚で行くことにしようと考えて、すこーしずつペースアップしてみます。このくらいのペースの人は6キロ過ぎあたりではみんな結構疲れていて、ちょっとアップしただけでも少しずつ前に出られるので爽快感がありました。

そこで美浜大橋の帰りの上り坂にさしかかります。行きに、知人が坂の上で応援してくれていたので、帰りもいるかな、と期待して良いところを見せようとさらにひと頑張りして前に出たものの、こちらが先に見つけた知人はちょうどよそ見をしていて良いところは見せられず(笑)。

そこから下りは力を抜きつつ降りて、少し息を整えます。しばらく行くと、あと2キロの表示が。ここからのペース配分をどうしようか迷いながら、マリンスタジアムが見えたら最後の力を振り絞ろうと少しペースを維持して、スタジアムの脇の道に入ってから最後のスパートをかけました。

知ってはいたのですが、ここからが案外長い!呼吸が苦しいせいか、胸が痛くなってきました。でも、まだまだいける、と自分を励ましながらスタジアムの入り口に入ります、そこから直線、ここはさらにスパートして駆け抜けました!(つもりだけかもしれませんが…)

というわけで、自分としてはある程度考えた通りの走りができたかなー、と満足してます。ちなみにタイムは1時間7分23秒、と5年前の初レースに比べて6分ほど遅い結果になってしまいましたが、準備が不十分だったので仕方ないでしょう。

これで今のところ次のレースの予定はありませんが、練習を続けて、また近場で走れる機会があったらもっと良いタイムを目指したいです。それとハーフマラソンに出ると、ゴールで高橋尚子選手が待っていてくれるので、次回はハーフもいいかも、なんて思いました。
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