捏造ジャーナリスト(笑)上杉隆さんの週刊文春の記事は、みおも読みましたが、
今度という今度は、よほど腹に据えかねたのでしょう。安倍元総理が、ホームページ上で
上杉さんの記事がいかに、でっちあげで捏造であるか
写真を提示して また会場で取材されていたマスコミの方々の証言なども載せて
見事に反論されています。 よしよし、いいぞいいぞ(笑)
この方は、みおも少し誤解してたようだ。 誤解というのは、言葉の使い方が逆なのかな?
なんだ・・・とんでもない奴じゃん!
謝罪要求 自称「保守政治家」を哂う 万国の自称ジャーナリスト(JJ)分裂せよ (反撃開始)
上杉氏の反論は、まったくバカな私には理解できませんでした。
ここでなぜ、靖国問題での安倍総理の対応が出てくるのか?論点のすりかえもいいところだ。
あれれ・・・上杉さんって 総理大臣の靖国参拝支持派でしたっけ? そんな記事読んだこと一度も無いけど(笑)
そして、官邸崩壊のラストでも、ご自身で安倍総理の退陣を迫ってるじゃん。
それなのに今になって、退陣を批判するのは、これはほかの連中にも言えることですが まったくもってフェアじゃない。
むしろ、「辞めてくれてありがとう」って言う人のほうが、まだ私は 考え方は違っても信頼できると思います.
そんなことより早く、週刊文春の記事が事実だという証拠、安倍事務所が提示した5つの質問に答えろって(笑)
また上杉さんは今までに何度も 国が難病に指定している安倍元総理の持病を 茶化し揶揄した記事を書いている。
捏造ジャーナリストはもちろん、人間性も?な人らしい。
何でこんなやつが、まるで正義の味方、庶民の味方みたいな顔で よくテレビに出てるんだろう。
阿比留さんに対しての批判は、はっきりいって 40歳のいい年した大人とは思えない、
非常識で下品な まったく根拠の無い 悪意に満ちた中傷だと思います。
まあ、いい年して、「KY」とか「JJ」なんて言ってるような人だからねぇ。。。
ちなみに、みおが阿比留さんに、「官邸崩壊」に書かれてあることは 実際の所はどうなのか、
作り話とまでいかなくても、まったく脚色は無いのか、質問させてもらったところ お忙しい中ご回答をいただけて
うれしかったです。 ありがとうございました。
<・・・・私自身は「官邸崩壊」については斜め読みしかしていません。というのも当時、
官邸サブキャップ、またキャップとして政府高官その他を取材し、直接いろいろな場面に立ち会った人間としては
また安倍政権が出来るに至る経緯をかなりの部分、見聞してきた身としては、
上杉氏の書いてることには、斜め読みしただけでも 「違うよそれは」 「何を思いこんでるの?」
ということが ちょっと読んだだけで多かったためです。
この「官邸崩壊」という本では、私が見聞きした事実、直接 当事者から聞いた証言、また当時の政治情勢について 私は多くの異議 異論があります。また、この本の中でいいかげんなことを書かれた政治家や、関係者の憤り 諦念も知っています。
何かを主張するのであれば、最低限事実は踏まえてほしい、自分が他者から聞きかじったことを絶対視するような
新聞記者であれば、支局の若手が陥りがちな幼いレベルで ものを書かないでほしいと本当に願います。」
阿比留さんがよく、おっしゃってる 「私に直接取材されたことも 会ったことすらないのに あちこちで名前を出されて、いいかげんなことを話されてる」 っていうのを聞くと、
正直、よくテレビで拝見しますが ちょっとおかしな人なのかな・・・って思いました(笑)
去年の終戦記念日に、靖国神社で阿比留さんが来たことを知ると、大急ぎでその場を立ち去った・・・って話がおかしかった**
ここまでいうなら、反撃が楽しみだ。逃げないでね(笑)
普段記者クラブを批判しながら、フリーでありながら自分の立場が悪くなると「週刊文春」の傘の下に隠れ、
「週刊文春を通じて、回答は出している。」 などと開き直るところ(笑)
回答書のHPでの公開を拒否する所、自分にやましいところが無いのなら おかしいと思いませんか上杉さん?
立証責任は書いたほうにあるはずだ。
確定申告、転居で忙しくて反論出来なかった・・・とは笑えます。
遠まわしに、稼いでることを自慢したいみたい♪
みおは阿比留さんを支持する。2006年の夏からずっと文章を読ませてもらってきて
偉ぶらず、とても誠実な方だと思うからだ。かといって、わざと一段低いところに自分を置いて 庶民ぶったりもしないしね。
こう見えても、ホステス経験あるミオは 人を見る目だけは同世代の子よりはあるつもりです。
痛い目いっぱいあったからなぁ(笑)