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こんにちはー(●´ω`●) みおです照れ飛び出すハート


キャンプや釣り、スポーツ観戦など、屋外での食材や飲み物の保冷に欠かせないクーラーボックス。

その中でも、保冷力・収納性・軽量さを兼ね備えたロゴスのハイパー氷点下クーラーは、多くのアウトドアファンに支持されています。ただ、サイズ展開が豊富なため、自分のスタイルに合った容量選びで迷う方も多いですよね。

ソロキャンプやデイキャンプには軽くて取り回しやすい15L前後が最適で、ファミリーや友人との連泊キャンプなら25〜40Lの大容量タイプが安心です。
イベントやスポーツ観戦のように飲み物中心で使う場合は、20L前後がバランスよく活躍します。


本記事では、用途別のおすすめサイズをはじめ、断熱構造の特徴や保冷力を最大限に引き出す方法、折りたたみ設計の便利さ、他ブランドとの性能比較まで詳しく解説。

読み終える頃には、自分にぴったりのサイズと活用方法がはっきり見えてくるはずですよ。

 

 

驚異の保冷力!折りたたみ収納可能なソフトクーラーボックス

ロゴス ハイパー氷点下クーラー

 

▼Sサイズ(約6.5L)
ソロキャンプや夏場のお買い物にもおすすめ!

 

 

▼M サイズ(約12L)
少人数のキャンプやレジャーに最適!500mlペットボトルが12本入ります

 

 

▼Lサイズ(約20L)
家族4人のファミリーキャンプに最適サイズ!

食材とドリンクをたっぷり入れれます

 

 

▼XLサイズ(約40L)

連泊や大人数でのグループキャンプにおすすめ!
2Lペットボトルが縦に入る大容量サイズ

 

 


 

 

 

用途別おすすめサイズ|ロゴス ハイパー氷点下クーラーの選び方

 

ロゴスのハイパー氷点下クーラーは、用途や人数によって最適なサイズが異なります。

ここでは、ソロキャンプからファミリーキャンプ、イベントやスポーツ観戦まで、シーンごとに選びやすいサイズの目安を紹介します。

サイズ選びを間違えると「入りきらない」「持ち運びが大変」などの不満が出てしまうので、まずは自分のスタイルに合った容量を把握しましょう。

 

ソロキャンプやデイキャンプにおすすめのサイズ

ソロやデイキャンプでのクーラー選びは、軽量で持ち運びやすく、必要最小限の容量を確保できることが重要です。

例えばロゴスの「ハイパー氷点下クーラーM(容量約12L)」は、500mlペットボトルを8〜10本程度収納可能で、食材と飲み物をバランスよく持って行けます。
デイキャンプなら保冷材と一緒にお弁当やおつまみを入れるのに十分なサイズですね。さらに折りたためるので、使わないときは車内や部屋のちょっとした隙間に収納できますよ。

一方、徒歩や公共交通で移動するなら、バックパックに収まる「Sサイズ(容量約6.5

L)」もおすすめです。このサイズ感なら片手で楽に持てるうえ、混雑した電車やバスでも邪魔になりません。

容量が少ない分、保冷材を効率的に配置すれば、数時間の保冷力は十分確保できます。

ソロや短時間利用では「持ち運びやすさ」が快適さを左右します。
飲み物や軽食の量を想定しながら、自分の移動手段と目的に合わせて選ぶのがコツですね

 

ファミリーキャンプや連泊向けのサイズ

ファミリーやグループでのキャンプでは、大容量モデルが安心です。
ロゴスの「ハイパー氷点下クーラーL(容量約20L)」や「XL(容量約40L)」は、2Lペットボトルや大きな食材も丸ごと収納でき、2泊3日分の食材を持ち運ぶのにぴったりです。

特に連泊では、保冷力を高めるために食材を冷凍状態で入れるなどの工夫をすれば、鮮度を長持ちさせられます。

また、子どもがいる家庭では飲み物やおやつの量も増えるため、余裕のあるサイズを選んだ方が快適です。大きめサイズでも折りたたみできる構造なので、帰りは荷物が減ってもコンパクトに持ち運べるのが嬉しいポイントですよ。

移動手段が車の場合は重量やサイズを気にせず選べますが、駐車場からキャンプサイトまで距離がある場合はキャリーカートを併用するとさらに楽になります。
容量と持ち運びのバランスを考えて、家族の人数+αのサイズを選ぶのがおすすめです。

 

 

 

イベントやスポーツ観戦で使いやすいサイズ

野外フェスやスポーツ観戦のように、人混みの中で移動する場面では、小回りの利くサイズが重宝します。

ロゴスの「ハイパー氷点下クーラーM(12L)」は、飲み物や軽食を数人分入れるのにちょうど良く、片手で持てるため移動もスムーズです。
折りたたみ式なので、帰りはコンパクトにして手荷物を減らせますよ。

イベントではクーラーを頻繁に開け閉めすることも多いので、出し入れがしやすい開口部があるモデルを選ぶと便利です。また、夏場は特に保冷材を多めに入れて温度管理を意識すると、最後まで冷たいドリンクを楽しめます。

さらに観戦やイベントは長時間になるため、肩掛けベルト付きのタイプなら持ち運びが楽です。会場の広さや移動距離、人数を考慮しながら、必要な容量と携帯性を両立したサイズを選ぶと快適に過ごせますね。

 

 

 

 

ロゴス ハイパー氷点下クーラーの特徴とメリット

 

ロゴスのハイパー氷点下クーラーは、単なるソフトクーラーではなく、断熱性・携帯性・使いやすさの三拍子が揃ったアウトドアギアです。

特許技術を用いた断熱構造や折りたたみ収納可能な設計により、キャンプはもちろん日常の買い物にも活用できます。

ここでは、その特長と魅力を3つの観点から詳しく解説します。

 

素材と構造による断熱効果

ハイパー氷点下クーラーは、一般的なソフトクーラーよりも厚みのある断熱材を採用しており、外気温の影響を受けにくくなっています。

外側は耐久性の高いポリエステル生地、内部はアルミ蒸着フィルムが使われており、冷気を閉じ込める構造です。
これにより、保冷材と併用すると、真夏でも長時間冷たさをキープできます。

また、縫製や接合部の処理にも工夫があり、隙間から熱が伝わりにくい設計になっています。これらの素材と構造の組み合わせが、ソフトタイプながらハードクーラーに匹敵する保冷力を実現しているんです。

特に氷点下パックとの相性は抜群で、凍らせた飲み物や食材を半日以上キンキンに保てることも珍しくありませんよ。

断熱性能は数値だけでなく、実際に使ってみて初めて実感できる部分も多いです。
真夏の炎天下でも冷たい飲み物を楽しめるのは、この構造の賜物といえますね。

 

 

▼8倍の保冷力をキープする氷点下パック

 

 

持ち運びやすさと収納性の両立

持ち運びのしやすさは、アウトドアやイベントでの快適さに直結します。
ハイパー氷点下クーラーは軽量設計で、満載時でも女性や子どもでも扱いやすい重さです。持ち手やショルダーベルトがしっかりしており、長距離の移動も楽になりますよ。

さらに大きな魅力は、折りたたんでコンパクトにできる点です。
使用後は厚さ10cm程度までたためるため、収納場所を取らず、車の隙間やクローゼットにもすっきり収まります。ハードクーラーだと収納に困ることがありますが、このソフトタイプはその心配がありません。

また、折りたたみ構造でも耐久性を犠牲にしていないのがポイントです。
縫い目や補強部分がしっかりしていて、何度折りたたんでも形が崩れにくいので、長く使えます。

 

アウトドアでの使い勝手

アウトドアでは、使いやすさがとても大切です。
ハイパー氷点下クーラーは開口部が大きく開くため、中の物を取り出しやすく、荷物の出し入れがスムーズです。
飲み物や食材を層状に並べやすいので、保冷効率も上がります。

また、防水性のある内張りが施されているため、氷や保冷材の結露水が漏れにくい設計です。汚れた場合も内側をさっと拭くだけで清潔に保てるのは嬉しいポイントですね。キャンプ場やビーチなど、水や砂が入りやすい場所でも安心して使えます。

さらに、軽量かつ柔らかい素材なので、車内やテント内でも置き場所を選びません。これらの特徴が、アウトドアやイベントでの使い勝手を大幅に高めているといえます。

 

 

 

 

優れた保冷力を引き出す使い方

 

どんなに性能の高いクーラーでも、使い方次第で保冷力は変わります。
ハイパー氷点下クーラーの性能を最大限に発揮するには、保冷材の配置や外気温対策など、ちょっとしたコツが必要です。

ここでは、冷たさを長持ちさせるための実践的な方法を紹介します。

 

保冷材の効果的な配置

保冷材は単に入れるだけではなく、配置を工夫することで効果が大きく変わります。

おすすめは「上下サンドイッチ方式」です。
クーラーの底に大きめの保冷材を敷き、その上に食材や飲み物を置き、さらに上からもう一つ保冷材を乗せます。
こうすることで、冷気が上下から均等に行き渡り、温度ムラを防げます。

また、サイドにも薄型保冷材を入れるとより効果的です。
壁面からの熱侵入を抑えられるため、全体的な保冷時間が延びます。
特に炎天下での使用時や長時間の外出では、この方法が差を生みますよ。

保冷材は事前にしっかりと凍らせておくことも重要です。
中途半端に凍っている状態だと、すぐに冷気が弱まってしまうため、冷凍庫で24時間以上しっかり凍らせてから使うのがベストです。

 

▼軽量・スリム設計なのに驚異の保冷力!
ステンレス保冷剤

 

 

外気温に左右されにくくする方法

夏場の炎天下では、クーラーの外側が直射日光にさらされると、内部温度が一気に上がります。

そのため、なるべく日陰や風通しの良い場所に置くことが大切です。
タープの下や車内の影に置くだけでも、保冷時間はかなり変わります。

また、使用しないときはクーラーの蓋をこまめに閉める習慣をつけましょう。
開けっぱなしにすると冷気が逃げ、保冷材の持ちも短くなります。取り出すものをあらかじめ決めておくと、開閉時間を最小限にできますよ。

さらに、クーラーの外側を銀色の保温シートや濡れたタオルで覆うと、外気の熱を遮断できます。これらは簡単にできる工夫ですが、真夏のキャンプやイベントでは特に効果的です。

 

▼デイキャンプやアウトドアでの日除けに便利!
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長時間保冷を実現するコツ

長時間の保冷を実現するには、クーラーの中の温度を一定に保つ工夫が必要です。

まず、食材や飲み物は事前に冷蔵または冷凍してから入れるのが基本です。
常温のまま入れると、保冷材の効果を奪ってしまいます。

次に、隙間をできるだけ埋めることが重要です。
中がスカスカだと冷気が逃げやすくなるため、タオルや新聞紙で空間を埋めると効果的です。
これにより、冷気が効率よく循環し、温度変化を抑えられます。

最後に、保冷材は数種類組み合わせるとさらに効果が上がります。
氷点下パックなど長時間タイプと、短時間で温度を下げる速冷タイプを併用すると、最初から最後まで安定した冷たさをキープできますよ。

 

 

 

折りたたみ収納可能な設計の魅力

 

ロゴス ハイパー氷点下クーラーの大きな強みのひとつが「折りたたみ収納できる設計」です。これにより、使用していない時のスペース問題を大幅に解決し、アウトドアギアの保管をよりスマートにしてくれます。

ここでは、折りたたみ時のサイズ感や収納の工夫、展開・片付けのしやすさについて見ていきましょう。

 

折りたたみ時のサイズ感

ハイパー氷点下クーラーは、使わない時に厚さ約10cm程度までコンパクトにたためます。容量が大きいモデルでも、折りたたみ後はほぼ平らになり、ちょっとした隙間に収納できるんです。
車のシート下やクローゼットの棚の隅にもすっきり入るので、保管場所に困りませんね。

実際、キャンプやイベントの後は荷物がかさばるものですが、このクーラーなら使用後すぐに折りたたんで持ち帰れます。持ち帰り時の車内スペースも節約できるため、家族や仲間との移動がより快適になりますよ。

また、折りたたみ時は重量も軽く、持ち運びやすい形になるので、女性や子どもでも扱いやすいのも魅力です。

 

収納スペースを取らない工夫

このクーラーは単に折りたためるだけでなく、収納時の形状も計算されています。
側面や底面が均一に折り畳めるように設計されているため、重ねて置いたり立てて収納したりと、保管方法の自由度が高いんです。

さらに、折りたたんだ状態をキープできる固定ベルトや面ファスナーも付いているため、広がってしまう心配がありません。これにより、収納ボックスや収納袋にきれいに収められ、他のアウトドア用品との共存もしやすくなっています。

アウトドア以外でも、買い物バッグや非常用の簡易クーラーとして保管しておけば、必要な時にすぐ取り出せるのもポイントですね。

 

展開や片付けの簡単さ

折りたたみ式クーラーで気になるのが「展開や片付けが面倒ではないか」という点ですが、ハイパー氷点下クーラーはとても簡単です。収納時はサッとたたんでベルトで留めるだけ、展開時も形を広げればすぐ使えるようになります。

内部の構造がしっかりしているため、広げた時に形が安定し、すぐ荷物を入れられます。底板や側面のパネルが変形しにくく、使用中も型崩れが少ないのも嬉しいですね。

この手軽さは、キャンプ場や釣り場などで素早く準備したい場面や、撤収時に時間をかけたくない時に大きなメリットとなります。

 

 

 

 

 

 

他ブランドソフトクーラーとのサイズ&性能比較

 

ロゴス ハイパー氷点下クーラーは優れた性能を持ちますが、他社製品と比べることで、その強みがより明確になります。ここでは同容量帯のソフトクーラーを比較し、保冷力や収納性、価格バランスを見ていきましょう。

 

同容量帯での保冷力の違い

同じ20〜30Lクラスのソフトクーラーと比較すると、ハイパー氷点下クーラーは保冷時間の長さが際立ちます。特に氷点下パックとの併用時は、真夏の屋外でも6〜8時間以上冷たさを維持できるケースが多いです。

一般的なソフトクーラーは断熱材が薄く、外気温の影響を受けやすいため、同じ条件下では2〜3時間程度で内部温度が上昇してしまうこともあります。ロゴスは断熱材の厚みと内部アルミ素材の品質が高く、冷気の保持力が優れているんですね。

この差はキャンプや釣りなど長時間の保冷が必要なシーンで特に感じられます。

 

収納性や持ち運びやすさの比較

収納面では、ハイパー氷点下クーラーの折りたたみ機能が圧倒的なアドバンテージです。ハードクーラーはもちろん、他のソフトクーラーでも完全に平らにたためるモデルは少ないため、車載や自宅での保管効率は非常に高いです。

また、持ち運びやすさも優秀で、軽量かつショルダーベルト付きのため、長距離の移動や荷物が多い時でも快適に持てます。他ブランドでは持ち手のみのモデルも多く、長時間の運搬では肩や腕に負担がかかりやすい傾向があります。

 

価格と機能のバランス

価格面では、ハイパー氷点下クーラーはソフトクーラーの中では中〜やや高めの部類に入ります。しかし、保冷力・耐久性・収納性のバランスを考えると、コストパフォーマンスは非常に高いです。

安価なモデルは初期投資が少ない反面、保冷力や耐久性に限界があり、数年で買い替えが必要になるケースも多いです。それに対してロゴスは長く使えるため、結果的にトータルコストが抑えられる可能性が高いですよ。

このように、他ブランドと比較しても、ロゴス ハイパー氷点下クーラーは総合力の高さで選ばれる理由がはっきりしています。

 

まとめ

 

ロゴスのハイパー氷点下クーラーは、用途に合わせて選べる豊富なサイズと優れた保冷性能、そして折りたたんで収納できる省スペース性が魅力の一台です。

ソロやデイキャンプなら小型モデルが軽くて持ち運びやすく、ファミリーや長期キャンプでは大容量モデルが頼もしい存在になります。さらに、断熱性の高い構造や効果的な保冷材の配置によって、真夏でも長時間冷たさをキープできます。

価格はやや高めですが、その分長く使える耐久性や総合力を備えており、アウトドアシーンでの満足度は高いでしょう。自分のアクティビティに合った容量を選び、保冷力を最大限に活かせば、このクーラーはきっと頼れる相棒になります。