こんにちはー(●´ω`●) みおです照れ飛び出すハート

 

暑い時期になると夜でもなかなか気温が下がらなくて、寝る時もなかなか寝付けないという方も多いのですよね

クーラーをつけて寝てもいいのですが、体が冷えすぎてしまって心配という方におすすめなのが接触冷感の敷きパッドです

触るとひんやりと冷たくて気持ちがいいですよねーニコニコ

 

そんな接触冷感の敷パッドですが、いざ購入しようとすると種類がありすぎてどれを選んでいいのか悩んでしまいますよねガーン

せっかく買うならよりひんやりしていて、品質もいいものが欲しいですよね

 

口コミなどを色々調べてみたところ、ひんやり感が優れていて肌触りやお手入れのしやすそうな接触冷感の敷きパッドは

・tobest 極涼シリーズ

・7Life 冷感ジェルパッド

モダンデコ SPEED COOLER 

・‎RENO COOLシリーズ

の4種類が口コミもよく人気のようでしたびっくり

 

この記事では

・寝る時も涼しくて快眠できる、超強力接触冷感敷きパッド4選

・冷感敷きパッドの選び方のポイント

・敷きパッドのお手入れ方法

について、調べたことをまとめてみました

良ければ参考にしてみてくださいねーニコニコニコニコ

 

 

 TODAY'S
 
寝る時も涼しく快眠!
超強力接触冷感敷きパッド4選

 

ひんやり感は従来の3.8倍以上!

tobest 極涼シリーズ

 

極涼シリーズの冷感敷パッドはQ-MAX0.5の冷感生地を採用。より効率的な放熱と冷感持続性で従来の綿の敷きパッドと比べ3.8倍以上のひんやり感が実現しました。

生地には通気性抜群のワッフル生地が使用され、高い湿度や寝汗などでこもりがちな熱や湿気を放出してサラサラな肌触りが持続します。

極涼シリーズには
・とろふわで冷たい『極涼Lite』
・強力な冷たさの『極涼』
・冷たさが持続する『極涼premium』

の3シリーズが展開されているので、気温の高さや寝苦しさで使い分けるのもいいですね(*^-^*)

 

 

 

使用からわずか3分で体感温度『-8℃』

7Life 冷感ジェルパッド

 

7Lifeの敷パッドは液体ジェルを採用した冷感ジェルマットです。冷感ジェルは吸熱と放熱を繰り返して心地のいい冷感をキープしてくれます。

接触冷感値を表すQ-MAXは0.619で、使用から3分で体感温度は-8℃下がる瞬間冷却は魅力ですよねニコニコ

塩製の冷却マットは結晶化を繰り返すうちに硬化して塊ができてしまい、上に乗った時の感触が気になりますが、液体ジェルは固まることもなく塩製よりも速いスピードで放熱することができるので、冷感を早く感じることができます。

側布地には抗菌・防カビシート、中材には防カビ剤が使用され、雑菌の繁殖や嫌な臭い、カビの発生も防いでくれるので安心して使用することができますね(*'▽')

 

 

 

持続性脳抜群!使用から90分後でも温度上昇が1/3

モダンデコ SPEED COOLER 

 

モダンデコのSPEED COOLERはジェル素材に宇宙服の素材としても使用されるPCM素材を採用。熱の吸収と放熱を繰り返す性質があり、使用から90分後でも温度上昇は従来品の1/3と冷感を長く持続させることができます。

接触冷感値のQ-MAXは業界最高クラスの0.599で使用から2分で体感温度は-8.5℃下がります。

抗菌・防臭・防カビにも優れており、生地のホルムアルデヒド検査も合格基準値の1/10の値なので、小さなお子さんにも安心して使うことができます照れ

 

 

 

洗濯機で丸洗いできる!コスパ最強の冷感敷パッド

RENO COOLシリーズ

 

RENO COOLシリーズの冷感敷パッドはひんやり感のある糸を組み合わせて織りあげており、冷感値を測るQ-MAXが「0.405」と基準値の約2倍!

等間隔にダイヤ形のキルティングが施されており、使用時や洗濯時に中の綿がずれにくく、ふっくらした触り心地が続きます。

中材はポリエステル綿が使用されており、洗濯した時の乾きも早いので、汗をかいたり匂いが気になった時に丸洗いできてお手入れも簡単デレデレ

他の冷感敷パッドと比べても手に取りやすい価格になっており、冷感敷パッドを試してみたい!という方にもおすすめです( *´艸`)

 

 

 

 

 

冷感敷きパッドの選び方のポイント

 

猫 ひんやり

 

 

冷感敷きパッドを選ぶ際には、いくつか確認したほうがいいポイントがあります。

購入するときに事前にチェックすることによって、快適な睡眠環境を整えることができます。

 

ここでは、各ポイントについて詳しく解説しますね(*^-^*)

 

接触冷感の高さを表すQ-max値

冷感敷きパッドの効果を測る指標の一つに「Q-max値」があります。

Q-max値は触れた瞬間に感じる冷たさを示す数値で、一般的に0.15W/cm²以上のものが優れた冷感効果を持つと言われています。

 

Q-max値が高ければ高いほど、接触冷感が強く、寝苦しい夏の夜も快適に過ごせるでしょう。

 

ポリエステルやナイロンといった素材はQ-max値が高く、冷感効果が期待できるのでおすすめです。また、表地と裏地の違いにも注目して、リバーシブルで使えるタイプも便利ですよ。

 

お値段とのバランスを見て、コストパフォーマンスの高い製品を選ぶのも大事なポイントですね。

 

素材

冷感敷きパッドの素材には大きく分けて「繊維タイプ」と「ジェルタイプ」の2種類があります。それぞれに特徴があるので、使用環境や好みに合わせて選ぶことが大切です。

 

繊維タイプ
繊維タイプの冷感敷きパッドは、ポリエステルやナイロンといった冷感性のある素材を使用しています。これらの素材は、軽くて通気性が良く、肌に触れた瞬間に冷たさを感じることができます。

 

特に、Q-max値が高い製品は、触れた瞬間のひんやり感が強く、快適な睡眠環境を提供してくれます。また、繊維タイプは洗濯が容易で、家庭の洗濯機で手軽にお手入れができるのも魅力です。

 

防臭や抗菌加工が施されているものも多く、清潔を保ちやすいのもポイントです。


ジェルタイプ
ジェルタイプの冷感敷きパッドは、内部に冷感ジェルが封入されており、体温を吸収して冷たさを持続させる効果があります。ジェルが体圧を分散し、快適な寝心地を提供するため、特に暑い夏の夜には重宝されます。

 

ジェルタイプは冷感効果が持続しやすく、長時間にわたってひんやり感を感じることができるのが特徴です。

 

ただし、洗濯が難しいためカバーを使用するなどして汚れを防ぐ工夫が必要です。また、ジェルの重量があるため、持ち運びや収納時には注意が必要です。

 

防臭・消臭・抗菌加工

夏の暑い時期には、汗をかきやすく、寝具が臭くなりがちですよねえーん

そんな時に役立つのが防臭・消臭・抗菌加工が施された冷感敷きパッドです。

 

これらの加工が施されている敷きパッドは、雑菌の繁殖を抑え、嫌な臭いを防いでくれます。特に、寝具にこだわりたい方や、清潔さを保ちたい方には必須の機能と言えるでしょう。

 

抗菌加工が施されたポリエステル素材の敷きパッドなどは、洗濯後も効果が持続することが多く、長期間使用することができます。また、防臭効果のある敷きパッドを選ぶことで、快適な睡眠環境を保つことができますね。

 

お手入れのしやすさ

敷きパッドは直接肌に触れるものなので、清潔を保つためにも定期的なお手入れが必要です。お手入れのしやすさも選び方の重要なポイントとなるでしょう。

 

ポリエステルやナイロン素材の敷きパッドは、自宅の洗濯機で簡単に洗えるものが多いのも特徴です。

 

お手入れが簡単で、清潔に保てる敷きパッドを選ぶことが、長く快適に使うためのポイントです。

 

 

 

敷きパッドのお手入れ方法

 

ベッドで目覚める女性

 

 

敷きパッドは直接肌に触れる寝具の一部なので、定期的にお手入れをして清潔を保つことが重要です。特に夏場は汗をかきやすいため、頻繁に洗濯をすることが推奨されます。

 

※素材によっては洗濯機で洗えないものや洗濯自体ができないものもあります。商品の説明書きや洗濯表示などを確認して、適切なお手入れをするようにしてください

 

ここでは、敷きパッドのお手入れ方法についてご紹介していきます

 

 

1~2週間に1度前後、洗濯ができると理想的

敷きパッドの洗濯頻度は、1~2週間に1度が理想的です。

洗濯をすることで、汗や皮脂、ホコリなどの汚れを取り除き、清潔な状態を保つことができます。

 

特に夏場は汗をかきやすく湿気がこもりやすいため、こまめな洗濯が必要です。敷きパッドを定期的に洗うことで、ダニやカビの繁殖を防ぎ、快適な睡眠環境を維持することができます。

 

また、清潔な敷きパッドは肌への刺激も少なく、アレルギー対策にも効果的です。洗濯の頻度を守り、いつでも清潔な状態を保ちましょう。

 

自宅の洗濯機で洗う場合は中性洗剤を使用するのがベスト

敷きパッドを自宅で洗濯する際には、中性洗剤を使用するのがベストです。

 

中性洗剤は、繊維を傷めず汚れをしっかり落とす効果があります。特に、デリケートな素材や抗菌加工が施されている敷きパッドの場合は、中性洗剤を使うことで効果を損なわずに清潔を保つことができます。

 

また、洗剤の量は適量を守り、洗濯機の負担を軽減することも大切です。過剰な洗剤は、繊維に残留して肌への刺激になることもあるので注意しましょう。

さらに、洗濯機の設定を「デリケート」や「手洗いモード」にすることで、より丁寧に洗うことができます。

 

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洗い方のコツ

敷きパッドを効果的に洗うためには、いくつかのコツがあります。これらの方法を実践することで、より清潔に、長持ちさせることができます。

汚れている方を外側にしてたたむ
洗濯機に入れる時には、敷きパッドの汚れている方を外側にしてたたむようにしましょう。こうすることで汚れが洗濯水に直接触れやすくなり、効率的に汚れを落とすことができます。

洗濯ネットを使用する
洗濯ネットを使用することで、敷きパッドが洗濯機の中で絡まったり、摩擦で傷んだりするのを防いでくれます。特に、大きなサイズの敷きパッドを洗う際には、洗濯ネットを使うことで、洗濯機への負担も軽減できます。

 

また、洗濯ネットに入れることで、敷きパッドが均等に洗われ、より清潔に仕上がります。

 

▼引っ張るだけでたためる!
毛布や布団もすっぽり入る膨らむ洗濯ネット

 

 


日光は避けて日陰干しする
敷きパッドを干す際には、直射日光を避けて日陰で干すようにしましょう。直射日光があたってしまうことで、繊維が劣化して色褪せの原因となることがあります。

 

特に、冷感効果を持つ素材は、紫外線に弱いものが多いため、日陰干しをすることで長持ちさせることができます。

 

また、風通しの良い場所で干すことで速乾性を高め、カビの発生を防ぐことができます。清潔な敷きパッドを保つために、これらのポイントをしっかり守りましょう。

 

まとめ

 

ひんやり感が優れていて肌触りやお手入れのしやすそうな接触冷感の敷きパッドは
・tobest 極涼シリーズ
・7Life 冷感ジェルパッド
・モダンデコ SPEED COOLER 
・‎RENO COOLシリーズ

の4種類が口コミもよく人気も高いようです

接触冷感敷きパッドを購入するときには
・接触冷感の高さを表すQ-max値
・素材
・防臭・消臭・抗菌加工
・お手入れのしやすさ

などのポイントに注目すると、自分の理想に近いものを選ぶことができます
 

 

 

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