● 夫婦関係でいちばん嫌だったのは、 “決めつけられる”ことだった。
こんにちは。
仲良し夫婦のつくりかた⌘みおです。
潜在意識×夫婦関係の話をしていきます。
夫婦関係がうまくいかなかった時、
私がいちばん嫌だったのは
“決めつけられること”でした。
1番と言いながら、正直に言うと、
嫌だったことなんて他にも山ほどあった。
でもこれはトップ5に入ることでした。
たとえば、
私が何気なく言った言葉を、
夫が全く違う意味で受け取ってしまうことがよくあった。
「そういうつもりで言ったんじゃない」
と言っても、
「いや、お前はそう言った」
「後からなら何とでも言える」
「言い訳ばっかり」
「本当はそう思ってたくせに、ごまかしてるだけやろ」
そんなふうに“最初から私が嘘つき扱い”になる。
どれだけ説明しても、
私の言葉は全く聞いてもらえない。
この決めつけが、
本当にしんどかった。
ほかにも
「どうせ〇〇なんやろ」
「お前はいつもこうや」
「また始まった」
そんなふうに“私じゃない誰か”として扱われる感じ。
言葉そのものより、
もう私は見てもらえていないんだ、私が言っている言葉は全く信用してもらえないんだという感覚がきつかった。
私のことを勝手に決めつけられて悔しかった。
■潜在意識レベルで何が起きていたのか。
あの頃の私は、
表向きは「大丈夫、平気」っていうフリをしながら、
無意識の奥でずっとこう思ってた。
「私は理解されない側の人間なんやろな」
「どうせ分かってもらえへん」
「説明してもムダや」
これが “クセ” として固定されていた。
無意識の“思考のクセ”が勝手に働いて、
言葉の受け取り方まで決めてしまっていた。
クセが固定されると、
そのクセが通常モードになるから
現実が同じパターンで繰り返される。
潜在意識の仕組みって、
良い悪いじゃなくて、
“慣れた世界を維持する”ように働くから。
私は「分かってもらえない世界」が当たり前になっていた。
だから夫の態度だけが問題じゃなくて、
私の無意識のほうもそう言う受け取りかたをするのが当たり前になってしまっていた。
■変わったのは、私の「クセ」を書き換えたとき。
夫の態度が変わったから関係が良くなったわけじゃない。
私はずっと、
同意してくれない=否定される
という受け取り方が当たり前になっていた。
だから少しでも意見がズレると、
「また否定された」と感じて、勝手に傷ついてた。
なぜこんなに否定が怖かったのか?
それは、自分が自分を肯定できていなかったから。
でも、 “なんと言われても違うものは違うんだから、それでいい。” と自分で自分の気持ちを認めてあげて、肯定できるようになったら、 夫の言葉で必要以上に傷つくことがなくなった。
夫との会話で敏感に反応することが減って、
わざわざ余計な説明を重する必要もなくなった。
夫が決めつけるように強く言ってきても、
私の言葉を聞いてくれなくても、
私の中でその言葉を攻撃として拾わなくなった。
そしたら決めつけられるのが怖くなくなったというか、別にどうでもよくなった。
ただ、
「ああ、そう思うんだね」
と受け取るだけでよくなった。
こういう自分の思考のクセを知ったり、客観的にめたりできるようになることがまずはとても大事なんです!