胸がギュッとする物語☆ | FLOWER DESIGN mio-mano

胸がギュッとする物語☆

 

 一穂ミチさん『光のとこにいてね』

 

 読み始めました。

 

 ふたりの女の子のおはなしで

 

 

 第1章は「羽のところ」は

 7歳の二人の出会いと別れが描かれています。

 

 生まれも育ちも違う女の子ふたりが運命的に出会い

 惹かれ合う。

 

 残酷で美しい描写に

 胸がギュッとしてしまいます。

 

 「光のとこにいてね」のセリフがとても印象的でした。

 

 

 

 第2章「雨のところ」

 今

 ここ読んでます。

 

 高校生になった二人が再会するところ、、、

 

 

 物語の続きが気になります。

 

 

 心が揺さぶられるような題名に惹かれて

 この本を手にしました。

 

 エモい!って

 こういう時に使うのかな?!

 

 装丁デザインも静かで素敵なのです♡

 

 

 

 続きの感想は、、、

 読み終わってから。