新しい服も、アクセサリーも、靴も一切興味がなくなった。
テレビで犯罪をやっている人は、自分がもうすぐ死ぬとわかったら、
それでも犯罪を続けたいんだろうか?
死ぬということは、生きる価値観が変わるということだ。
仕事は、バイトだと思ったら、普通の仕事だった。
いつも貧血で、フラフラ💫😵🌀していたが、
周りの人に気づかれなかったら、ちゃんと仕事をこなしていれさえすれば
特に問題は無かった。
10月に高校の同窓会があり、もしかしたら50年前のボーイフレンドに
会えるかもしれない、でもきっともう私のことなんか覚えてないだろうな、と思った。
クラスメートのラグビー🏈部の人に、彼が来ているか?と聞いたら
即連れて行ってくれて、本当に50年ぶりに再会できたのだ!
後わずかの命だからと、神様のご配慮だったのだろうか?
しかも、彼は私のことを忘れていなくて、私の夫が亡くなった月に
私が夢に出てきたそうなのだ。(@ ̄□ ̄@;)!!
何と言う驚き!あり得ない奇跡だった!
彼は、私が初恋だと言い、お互いに初恋同志だったのだ!👀‼️
こんな奇跡もあるんだなあと、思った。
夢のような神様からのプレゼント🎁だった!