ところてんの奇跡⑧ | キノコキノコのスピリチュアル日記

キノコキノコのスピリチュアル日記

東京都品川区大井町在住。
漫画家。

後一年位で死ぬと分かったら、もう余計な物は買う気がしなくなった。

新しい服も、アクセサリーも、靴も一切興味がなくなった。

テレビで犯罪をやっている人は、自分がもうすぐ死ぬとわかったら、
それでも犯罪を続けたいんだろうか?

死ぬということは、生きる価値観が変わるということだ。


仕事は、バイトだと思ったら、普通の仕事だった。

いつも貧血で、フラフラ💫😵🌀していたが、
周りの人に気づかれなかったら、ちゃんと仕事をこなしていれさえすれば
特に問題は無かった。

10月に高校の同窓会があり、もしかしたら50年前のボーイフレンドに
会えるかもしれない、でもきっともう私のことなんか覚えてないだろうな、と思った。

クラスメートのラグビー🏈部の人に、彼が来ているか?と聞いたら
即連れて行ってくれて、本当に50年ぶりに再会できたのだ!

後わずかの命だからと、神様のご配慮だったのだろうか?


しかも、彼は私のことを忘れていなくて、私の夫が亡くなった月に
私が夢に出てきたそうなのだ。(@ ̄□ ̄@;)!!

何と言う驚き!あり得ない奇跡だった!

彼は、私が初恋だと言い、お互いに初恋同志だったのだ!👀‼️

こんな奇跡もあるんだなあと、思った。

夢のような神様からのプレゼント🎁だった!