美奈と教室に帰ると、白虎が私たちのとこに飛んできた。←え。
「お前何してたんだよ!泣きながら走って…」
「ゴメンねー!心配かけちゃった…」
「や、別にいいけどさ…」
その瞬間、白虎の頬が赤く染まったような気がするようなしないような…
自意識過剰かな?
あ、美奈を忘れてた!
「ねぇねぇ美…」
と言いかけてやめた。
美奈の顔が、いつもと違うから…
とてつもなく冷たい。美奈の顔に気を取られて、自分の手が震えていた事に気づかなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~
美奈side
どうしよう…私今、すごい顔してる。
白虎と桃香を見てると、顔が強張る。
…私、ずっと前から白虎が好きだったんだ。
桃香には負けたくなかったんだ。
だって、私がずっと想い続けてたのに
、届かない。手に入らない。
白虎は多分、桃香が好きなんだ。
知らない方が良かったのに、知ってしまった。
ドロドロドロ…汚い気持ちでいっぱいになって、顔がキツくなってしまう。
ああ、どうすんの。
桃香、震えてるじゃん。
真っ青だし…
私、自分が止められない。
もう…ヤダ…
つづく
iPhoneからの投稿
「お前何してたんだよ!泣きながら走って…」
「ゴメンねー!心配かけちゃった…」
「や、別にいいけどさ…」
その瞬間、白虎の頬が赤く染まったような気がするようなしないような…
自意識過剰かな?
あ、美奈を忘れてた!
「ねぇねぇ美…」
と言いかけてやめた。
美奈の顔が、いつもと違うから…
とてつもなく冷たい。美奈の顔に気を取られて、自分の手が震えていた事に気づかなかった。
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美奈side
どうしよう…私今、すごい顔してる。
白虎と桃香を見てると、顔が強張る。
…私、ずっと前から白虎が好きだったんだ。
桃香には負けたくなかったんだ。
だって、私がずっと想い続けてたのに
、届かない。手に入らない。
白虎は多分、桃香が好きなんだ。
知らない方が良かったのに、知ってしまった。
ドロドロドロ…汚い気持ちでいっぱいになって、顔がキツくなってしまう。
ああ、どうすんの。
桃香、震えてるじゃん。
真っ青だし…
私、自分が止められない。
もう…ヤダ…
つづく
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