ユウナside

どうして?

あの人が気になって仕方ない。

私の彼氏はスバル君なのに…

「タケル…そんな悲しい顔しないでよ…!」

「はぁ⁉」

スバル君が驚いた顔でこっちをみた。

「え?口が勝手に…!」

その時、温もりに包まれた。

「ユウナ…大好き…
早く記憶戻れよ…」

ピキィィィン!

「あああああ!!」

頭が痛い!
何これ…!

それと同時に記憶が流れてくる。

あ!

「思い…出した…」

タケル…,!

「ユウナ…ユウナッ!」

タケルは泣いてた。
今まで以上に。

スバル君はびっくりしていた。

「スバル君、許さないよ?」

「っ…!」

「肝酢にも復讐しなくちゃ…★」


ピポパポ…プルルル…

「もしもしお父様?
スバル君の家、潰して下さい。

あ、あと肝酢の家も。

スバル君はいますぐ、肝酢は放課後くらいw」

ピッ…

「お、おい!どうしてくれんだよ!
俺の家つぶr『バキッ』ぐっ!」

みると、タケルがスバル君を殴っていた。

「今までの借りだ。」

かなり強烈な一発で、スバル君は立てないでいた。

「タケル…ごめんなさい…記憶がなかったとはいえ…」

ギュッ

「どうでもいいよ。ユウナが戻ってきたなら…」

「…ん。」

そして私達は、仲良く学校にいった。

すると、クラスの皆がラナ達をいじめていた。

「あ、ゆうなちゃーん♡」

「⁉ユウナ⁉」

ラナが驚いてこっちをみた。

「ゆ、ユウナぁ!」

パァン!

私はラナの手を振りはらった。

「触らないで…?」


つづく





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