そういえば…私の周りってカップルだらけじゃん!
告白してないのは、私だけ。どうしよう… なんて思っていると、アユミが走ってきた。
「ミーオ、とうとうエリカも両想いじゃん!コクってないのあんただけだよー?どうすんのー?」
「ど、どうといわれても、 私だって、ウジウジしてても仕方ないって分かってるけど、フられたらどうするの!?気まずくなって、顔合わせられなかったら…友達でもなくなっちゃうよ!
それが怖いの…」
「私だって怖かったよ…」
後ろから声がかかった。振り向くと、いつの間にか、エリカがいた。
「怖かったけど、立ち止まっていた私の背中をミオが押してくれたの!だから、私もそれに答えて勇気を出して言ったの。だから、今度は私たちが背中を押すの。それに答えるかは、ミオの自由だけど、どうする?」
しばらくの間、悩んでいた。確かに、告白なんて簡単に出来ないけど、エリカも、私に背中を押されて勇気を出したんだー。 そして今、私は逆にエリカに背中を押されてるんだ。
応援してくれている親友に対して、私はどう答えるの?
そうだよ。私は、私はー
「私、告白する!そうだよね、エリカも勇気を出したんだから、今度はわたしのばんだよねっ!
ありがとう!私、いってくる!!」
「うん…頑張ってきなよ!!」
ハァ、ハア、何か…走るときって、こんなにえらかったっけ…あれ?体が重いー。
ドサッ
遠くでかすかに、私を呼ぶ声が聞こえたー。
つづく
告白してないのは、私だけ。どうしよう… なんて思っていると、アユミが走ってきた。
「ミーオ、とうとうエリカも両想いじゃん!コクってないのあんただけだよー?どうすんのー?」
「ど、どうといわれても、 私だって、ウジウジしてても仕方ないって分かってるけど、フられたらどうするの!?気まずくなって、顔合わせられなかったら…友達でもなくなっちゃうよ!
それが怖いの…」
「私だって怖かったよ…」
後ろから声がかかった。振り向くと、いつの間にか、エリカがいた。
「怖かったけど、立ち止まっていた私の背中をミオが押してくれたの!だから、私もそれに答えて勇気を出して言ったの。だから、今度は私たちが背中を押すの。それに答えるかは、ミオの自由だけど、どうする?」
しばらくの間、悩んでいた。確かに、告白なんて簡単に出来ないけど、エリカも、私に背中を押されて勇気を出したんだー。 そして今、私は逆にエリカに背中を押されてるんだ。
応援してくれている親友に対して、私はどう答えるの?
そうだよ。私は、私はー
「私、告白する!そうだよね、エリカも勇気を出したんだから、今度はわたしのばんだよねっ!
ありがとう!私、いってくる!!」
「うん…頑張ってきなよ!!」
ハァ、ハア、何か…走るときって、こんなにえらかったっけ…あれ?体が重いー。
ドサッ
遠くでかすかに、私を呼ぶ声が聞こえたー。
つづく