Dreamfields Festival, すごかったですよー!
お客さんはバリ島、インドネシアだけでなく
近くの国からも沢山来てたらしく、
1万2千人までと言っていたのに
合計1万5千人以上いたそう
MTVなどのテレビでの宣伝効果抜群です。
一度はぐれたら、もう合流することはないぐらい
すごい人!
澪たちは
朝8時に現場にいって、出店準備。
一度家に戻ってシャワーして
食べてから再度夕方4時にGWKへ。
スタッフ全員とブリーフィング。
ドイツ人シェフによる作業工程の確認などしてたら
あっという間に開演。
お客さんが来たのは6時すぎ。
会場もすごい人だけど、
澪達のフードスタンド(ステージから離れてる)も、
すごい人!
間に合わなくなってたびたび
オーダーストップになるほど┐( ̄ヘ ̄)┌
澪と友達はオーダーをとる係、
いってみればお店の最前線での仕事。
10時間立ちっぱなしの働きぶり。
一夜にしてオーダーをとるプロになりました┐( ̄ヘ ̄)┌
ちゃんと並ぶお客さんなんて誰一人いません。
英語とインドネシア語の両方で対応しながらスマイル全開で
お客さんが並ぶ列を作ったり、
迷ってる人にオススメしたり、
スーパースピードでオーダーとれます。
食べ物ブースのデザインは全て
ドリームフィールド色と決まっていたので
澪達のところを見かけで目立たせることは出来ませんでしたが
ホットドッグ、バーガー♪
チキンウィング、ソーセージ♪
YUMMY IN THE TUMMY,
ENAK SEKALI
と、その場で考えたキャッチフレーズを
繰り返し歌って呼び込み
澪と友達のことを
“かわいい”と言ってくれた
(これ重要↑)
お客さんが有名なインターナショナルDJだったそう
DJとかに詳しくない澪達は
残念なことにまったく気づきませんでした┐( ̄ヘ ̄)┌
こんなに見る目のあるDJ
だと知っていれば、ずっと応援したのに~。
澪は営業時間の11時間中、2時間休みがあったのですが、
DJのメインステージの方にいる友達を探すのに一苦労。
会場はぎっしり人で埋まっていて、
地面が見えません。
前も見えません。
右も左も、前も後ろも
人だらけ。
ぎゅうぎゅうで
おしくらまんじゅう状態
できるだけお腹を縮め、
素早いカニ歩きで
人と人の間をすり抜けて
なんとかステージの近くまで行ったら
たまたまそこに友達が!
その人に肩車してもらって、
やっと探してた友達グループを見つけました┐( ̄ヘ ̄)┌
肩車してもらうと
つぶされなくて涼しい
(土台の人は思いっきりつぶされてるけど..)
楽しかったら肩車されたまま、
友達が”疲れた”と言うまで踊ってたら
他にも沢山、まわりの女の子達が肩車してもらい始め、
皆でハイタッチとかして楽しかった
流れてた音楽はドンドンドンって感じで
あんまり澪が好きなタイプでは無かったのですが、
フェスティバルはすっごく楽しかった!
また機会があったら
食べ物売ろう~っと。
その時はさらにオーダーとりのプロになってる
澪に会いに来てくださいね(=⌒▽⌒=)
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