※鬱な日記です♡ | 絶望的な現実

絶望的な現実

アベノミクスというバンドのボーカルのゲロテロリスト海生の現実を綴ります。

昨日廻猫ワンマンを見に行った。同い年なのに凄すぎた。私も頑張りたいけど無理だと思う。相変わらずリサイクルショップは日数増やしてもらえないし、ワンマンの前に面接に行ったメイドカフェでは1時間説教されてこれは無理だと思って断ったら加藤さんのその素直さが良いと思うとまた長々と説教されて精神的にボロボロになってでもデパスが無くて泣きそうになった。どうせ屑なんだよ!私なんか。。ゴスロリ系の古着屋も探そうと思うけど、どうせ2ちゃんねるに悪口書かれて精神的にボロボロになるだろうし、渋谷若者ハローワークがある渋谷行くの恐い。40代位までニートでひきこもりの男の人だけなぜかリサイクルショップの便利屋で週5で働かしてもらっているし私はリサイクルショップに必要ないなあ…と思う。日数増やして下さいこれでは生活出来ませんと言うと生活保護もらえと言うし、バイト増やしますと言うと反対するし野垂れ死ねと言いたいのかよ。だからホームレス支援もしてるところは。。なんて、今は不信感でいっぱいでバイト行くのがとても嫌。しかも、向こうで作業服に着替えるのにミニスカで出勤するのは駄目だと言うし、化粧も高卒で働いている男の子がいるから駄目だと言うし。中央線で私がどんなに嫌な思いをしているのか家が仕事場に近いから解らないんだと思う。それでも、音楽をやっていきたいから秘密でバイト探すしかないけどさ。

話は変わる。私はデブで心身ともにブスだから、縁も無く処女で男の子と付き合ったことがない。昨日、それでも付き合ってくれそうな男の先輩に彼女が出来てた。相手は私と同レベルでその女の子にとって先輩は初彼だ。なんかみんなリア充で死にたい。私の本命の大学の同級生の男の子はイケメンでモテるから今頃彼女が出来ていると思うし、最後に送った私のバンドに入らないかい?というメールとかで面倒だから嫌われていると思うし。。なんで私は頑張って生きているのか解らない。死にたいのか幸せになって生きていたいのか解らない。
そんな生きている様で死んでいる毎日でした。今日は、昨日そんなボロボロな私を路上ライブで癒やしてくれたグルパリさんのバンドテコの原理のワンマンに行って来ます。給料入ったし。