昨夜の続編になります。
お時間のある方は、1つ前の記事からお読みください![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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息子の担任・田中先生(仮名)に一言物申す
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と、心に決めた私。
ちょうどその日の夕方、園から着信があったのです。
電話の主は、担任の先生ではなく、教務主任の松本先生(仮名)でした![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
偉い先生がどうした?!
松本先生、どうなさった?
その時間、息子は既に降園し、私の実家に帰っている。体調不良によるお迎え要請ではない。
身構えてしまう。
前回は、お迎えの時間を明日から1時間早めて、3時半にして欲しいという要請だった。
その前は、七時半から預かるのは無理だ。新年度から、龍星くん(我が息子)の登園は朝八時以降にして欲しい、と3月30日の夕方に話してきたのだ。
その度に私は思ったのです。
息子の通う認定こども園の先生方は、障害児である我が子の事を本当によく考えて、細かく見てくださっている。感謝しかない。
しかし、突然過ぎる要請は、困る以外の何物でもない。
フルタイムで働いている母親が電話の翌日から午後3
時半に園にお迎えに行くのは無理。
新年度まで2日を切った日に、4月から8時以降でしか預かれないとか・・・
驚愕と恐怖でしたよ![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
両方とも、私の実母と実父の全面協力のもと、
やりくりしています。
息子は園に行くには、私の実家から園バスに乗ります。
お迎えも、母方の祖母。
つまり、私の実母が朝と夕のお見送りとお迎え、私が仕事を終えるまでの面倒を引き受けてくれているのです。
そのおかげで、今年度も息子は、朝8時過ぎに登園し、4時頃降園というルーティンが確立しています。
さて、今回の園からのお話は・・・?
「先月ご提出いただいた、龍星くんへの加配教員申請は無事に提出できました。ありがとうございます!申請のために発達外来の先生に書いてもらった意見書のお代は、保護者の方が直前市役所に申請をすると返金されるそうです。ぜひ市役所に行ってください。」
との内容だった。
良かったー。
今回は無茶振りじゃなかった!
では、ここからか私の本題。
「先生、いただいたお電話で申し訳ありません!ちょっとお聞きしたい事がありまして・・・。」
「あら?そうですか。今、担任に変わりますね!」
うわー、松本先生!!
私は、龍星の担任より、松本先生とお話がしたいのですよー!!
担任の田中先生と私では、
『ハブ対マングース』にしかならないでしょう![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
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