とある休日のこと。
(前々夜からの続きです。お時間のある方は、2つ前の記事からどうぞ
)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
私のメンタルにビッグダメージを与えた汚義母さん。
お昼寝中に来たお客さんと小一時間程度話をしたあと、
なんと、義母はうちの子供達と一緒におやつまで食べた。
この人、1日に何回おやつを食べるんだろう。
夕方から、また外で軽く農作業をして、
離れでシャワーを浴びてきた。
とてもうれしそうに。
なぜならば、その日の夕食が義母の好きなメニューだったからだ。
キャベツたっぷりの手作り餃子。
娘が包むのを手伝ってくれるので、私も楽しく作れる一品だ。
もちろん、新居で一緒に食べる義母の分のみでなく、
義父や義妹の分も作った。
食べている間に、義妹、パートからご帰宅。
義妹は新居には入って来ないで、直接離れへと行ったようだ。(多少の遠慮はある。)
義母は、新居から離れへと二人の夕食を運ばなければならない。
その日は暑かったので、ダイニングテーブル横の大きな窓を網戸にしていた。
そのせいで、義母の声が丸聞こえだった。
「綾ちゃん、ドア開けて〜。」
「綾ちゃーん、開けてくださーい。お母さん、おかずを両手に持っています。開けられません。早くお願いしま〜す。」
・・・気持ち悪さを覚える、猫なで声。
うちの子供達、つまり孫に対しては地声で怒鳴りつけて怒るのに、
40過ぎた実の娘には猫なで声で、しかも「ちゃん」付け!?
孫たちの名前は呼び捨てなのに?!
キモチワルイを通り越して、もはやコワイ・・・。
義母と義妹の関係性が分かる。
この人達、本当にやばくないですか?!