あら、アメトピ
久しぶり〜。
さて、ブログは前夜の続きでございます。
先日、市役所にて、扶養手当・児童手当に関わる書類を取得。
そこに明記されていた、私と豆腐メンタル夫の年収は？
と言うと・・・
私の圧勝でした。
その差額、約100万円！！！
え？
百万円ってすごくないですか？
私のお給料が月に一万円ちょっと上がったのは、この4月からなので、今回年収には反映されません。
それなのに、ここまで差がある！？
豆腐メンタル夫、今年度は前年度より減ったとは言え、そこそこ出張や残業をしていたのです。
それなのに、年収激減。
豆腐メンタル夫は、電気製品関係の仕事をしております。
キッチン内や湯沸かし器関連で使うものを製造しています。
外資系企業が参入してきたり、家電が売れなかったりすると、給料が目に見えて減る。
夫の所得証明書を見た私は、即座にこう思いました。
『あー、最近給料が減ってるから、今の仕事を辞めて、開業しようとしているんだ。
一昨年度なら、残業したら、した分だけ給料も増えたけど、最近は違うのね。それで、資格取得→退職→自営って流れになったわけね。
納得！！
しっかし、本っ当〜にバカだな💢
自営で食っていけると思うなよ💢』
その次の瞬間、こうも思いました。
・・・豆腐メンタル夫の今の仕事は、災害があると売上が伸びて、給料が上がる。
１月に能登で地震がありましたよね。寒い中での災害、大変だったと思います。
災害があった。→仮設住宅を建てる。＝家電や給湯器などの需要があがる。＝製品が売れて、給料があがる。
東日本大震災の後もそうでした。
・・・と言う事は、来年度の収入はあがる。
しかし、現在の百万円の差を埋めるまで行くかどうか。
児童手当を手続きのおかげで、今年も豆腐メンタル夫の年収を知ることができました。
奴が退職したがっている理由も。
まことに分かりやすい！！