運動会シリーズ続編です。
義母の厚かましい話など、スルー確定。
豆腐メンタル夫は運動会前夜も残業で遅くに帰宅。
息子と一緒に寝てしまう私とは連日会話なし。
さて、そうして迎えた運動会の朝。
予報通りの快晴。朝から気温高め。
義母は、何を考えたのやら、朝から畑の草むしり!!
他の日にはやらないのに、わざわざ運動会の朝にやる?!
運動会前の数日間は比較的涼しくて曇りだったのに、真夏日予報の日の朝にやる!?
どうかしている。
正気の沙汰じゃない。
心底呆れ返っていると、義母が作業服のまま新居入口までやってきて、網戸越しにこう聞いてきた。
(私は子ども達を起こす前に、朝ご飯のおにぎりを作っていました。)
「今日の運動会、入場からちゃんと見たいんだけど、8時半に間に合うかしら
」
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
どーでもいいけど、それ、お前次第!
私は返事などしていないのに、義母の相談事は続く。
「何時に家を出れば間に合うかしら?」
めんどくせー。
小学校まで車で6分。信号ゼロ。混み合う心配も皆無。駐車場は指定されているので確保できている。
毎日小学校まで娘のお迎えに行っているのは義母だ。
それなのに、義母が何時に出発するか、私が指示しなきゃならないの?
「とにかく、私は理子のいつもの登校時間で家を出て、そのまま早い者勝ちの近い駐車場に停めます!龍星がいるので、車が近くにないと困るので。」
「そうよね。みおちゃん達は早く行くのよね。私はどうしよう・・・
」
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
ぶつぶつ言いながら、義母は畑へと戻って行った。
もしかしたら、義母は毎日何かをすべき時刻を義妹に指示してもらっているのかも?
義母の発達障害への疑いをますます深めた朝でした。