先日、娘の運動会がありました。
義母は、親友と一緒に観戦する約束をしたらしく、
数日前からウキウキでした。
義母の親友のお孫さんが娘の1学年上にいるのです。
運動会には、私の実家の親も呼びました。
保護者席は、立ち見席のみ。
学年入れ替え制でした。
うちの親は高齢なので、日陰で休めるよう、
豆腐メンタル夫のアウトドア用の椅子を運ぶよう、指示をしておきました。
ドリンクも冷やして持っていく。
連休中に私の買ってきたドリンクを豆腐メンタル夫は、義母の作業所内の保冷庫にすべて運んでしまった。
豆腐メンタル夫に、義母の作業所から出してきてという指令も出した。
下の子の水筒、私の飲み物、両親の分。
とりあえず5本。
娘には麦茶の入った水筒とアクエリアスを用意したい。
しかし、豆腐メンタル・マザコン・モラハラ夫はこう言ったのです。
「うちのお母さんに聞いたら、飲み物はもうとっくにないって。運動会の飲み物くらい、自分で用意しとけ。」
田植え用に買ったドリンクは、3箱。
24本入り、3箱
田植えで飲んだのは、10本程度だったのに、
義家族にすべて飲まれてしまった。
頭に来たが、私は運動会前日にコンビニに寄って、
ペットボトルを5本購入した。
義家族の分や豆腐メンタル夫の分など知る由もない。
天気予報では、真夏日の予報。
冷感タオルも用意。
息子の着替えも用意した。
あと、発達障害持ちの息子が落ち着いて見ていられるようにするための、本やおもちゃもリュックに入れた。
完璧。
さすが私。
運動会前夜。そんな私をイライラさせる、これまた発達障害持ちであろう人々が登場するのです