先日のブログの続編です。
さて、息子の担任の先生からの電話の2日後、
依頼された息子の家での様子(過剰書き)を連絡袋に入れて持たせた。
その後、園や先生からの連絡はなし。
無事に任務完了かと思っていた。
しかし、メモをもたせた1週間後にまた園から着信履歴があった。4時半。勤務中で電話に出られなかった。伝言メモも入っていない。
仕事後に折り返すと、担任の先生は退勤した後との事で、主任の先生が電話に出た。
「以前、担任から、龍星くんの加配の先生申請のために、発達外来の先生からの意見書が必要だと電話があったと思うのですが、ご用意できていますか?」
はい?!
発達外来の意見書ですと?!
初耳!!
びっくり
続けて主任の先生は言う。
「担任の△△から書式を受け取りましたよね?」
その質問には事実を回答しました。
「すみませんが、いただいた記憶がありません。」
「そうですか。それなら、改めてお渡ししますので、確認してくださいね!」
主任の先生は、話す口調がとても穏やかで話しやすい。話すスピードも快適で聞きやすい。
それが普通だと思うのですがね。
△△先生は、4歳児に話す時にも早口なのだろうか。
だとしたら、相当発達の早い子でないとついていけない。
それにしても、担任からの電話の内容と、
主任の先生からの電話の内容が異なる事にびっくり
翌日私は急いで発達外来に連絡を入れたのです。
△△先生は、主任さんから
「龍星君のお母さんは書式を受け取っていないと言っている」と聞いたわけですよ。
さて、読んでくださっている方々、
担任の△△先生がどう言ってきたか、想像つきますか?