息子の通う、認定こども園。
今年度の担任の先生は、何やら言動が怪しく、モヤモヤさせられてしまう・・・。
そんな折(保育参観の直後)、
また私のスマホに電話が入りました。
時刻は夕方6時過ぎ。
我が家では、夕食を食べ始めるタイミングでした。
今回の電話は認定こども園の番号から。
こども園の電話の子機は、雑音が入ってしまって少し聞こえにくい。
しかも、アノ担任の先生からの電話・・・。
私は耳元に全集中。
先生は、相変わらず早口だ。
内容は以下の通り。
今年度も、市に、我が息子のための加配の先生を申請する。
そのための書類が必要だから用意して欲しい。
まずは、息子の家での様子を知らせて欲しい。
母のメモ書き、箇条書きで構わない。
書式等の指定はないので。
5月下旬が締切なので、それまでに連絡帳袋に入れて届けて欲しい。
『な〜んだ、難しい話じゃないじゃん。
箇条書きでいいなら簡単
仕事で毎日色々な書類書いてるし〜。
ものを書くことは苦じゃない。楽勝!』
・・・と、その時、私は軽く受け取っていた。
しかし、この2週間後。
また私は担任の先生に超絶モヤモヤさせられる事になるのです。