昨日のブログの続編になります。
お時間のある方は、そちらからお読みください。
さて、4月の最終週。
仕事を終え、息子を連れて帰った私に義母がこう言いました。
「なんかちょっと熱っぽいのよ」
「え?理子(娘)が熱?!大変だ」
「違うわよ!理子は元気よ!熱っぽいのは私よ!!」
・・・いや、あんた、めっちゃ元気やんけ。
大きな声出てるし。
「今月忙しかったせいだわ…。休みがないから、毎日大変で疲れたのよ。だめだわ。ボーッとする。」
うるさいので、熱を計らせたら、36.2度。
熱っぽくもなんともない。
とりあえず、急いで私は焼き魚を焼いて、お豆腐のお味噌汁を作った。いざ、夕食。
具合の悪いはずの汚義母さんは、自分の分を見事に完食。
焼き魚も一切れでは足りず、二切れ食べた。
(豆腐メンタル夫の分が減った。)
いや、あんた、めっちゃ元気やん。
そして、食べ終える頃にこう言った。
「本当に具合が悪いわ。頭がボーッとする。今夜は早く寝るわ。明日、具合が悪かったら、理子のお迎えも行けないし、夕ご飯も作れないわ。」
・・・要するに、
そろそろさぼりたいって事でよろしいですかね?
その日の夜、義母の友達から電話が来たのです。