豆腐メンタル夫や汚義母さんからの妨害や横やりはあったものの、
娘の卒園式はとても良い日となりました。
イライラやモヤモヤはあったけれど、
その原因となった2人は私とは血の繋がりもナニモナイので、
あいつらは別枠だと考えることができています。
大切な事は、
娘の卒園式が最高のお天気だった事。
娘もお友達も素晴らしい姿だった事。
良い先生方に恵まれた3年間だった事。
それらのすべてに感謝を感じる事ができて、
娘と一緒に感動の涙を流した事。
この先ずっとあたたかく思い出せる日となりました。
さて、卒園式後には、入学式ですよね。
娘もじきに小学生です。
小学校は、幼稚園とは違い、豆腐メンタル夫の地元。
豆腐メンタル夫の顔見知りや同級生だけでなく、汚義母さんの顔見知りもいるのですよ。
先日、新居のダイニングにて、例のごとく私の手料理を食べつつ、義母がこう言いました。
「理子、小学校で恥ずかしい事は絶対にしないでね?パパだけでなく、ばぁばも恥ずかしい思いする事になるんだから!」
「恥ずかしい事って何?」
「変な事よ。忘れ物とか、勉強が分からないとか、迷子になるとか、お友達ができないとか、全然喋れないとか。」
・・・私の記憶によると、
義母は社会人になるまで、人前で喋れなかったと聞いています。←間違いなく、場面かんもく。
つまり、義母のようになっちゃいけないって事ですねっ
豆腐メンタル夫は、娘の卒園式で上履きと下足入れを忘れました。
先生に一言言って、スリッパを借りることもできませんでした。
つまり、豆腐メンタル夫のようになっちゃいけないって事ですね
肝に銘じておきます!
娘が私に似ていて良かった。