ブログネタ:知らない番号からの電話、出る?
参加中中には
登録し忘れてるとか、
こっちから教えたけど、まだあちらから教えてもらってなかった
、とかって事もあるのですけどもねぇ・・・
ついこの前、子供たちがアタシの親族の所へお泊り行くようの携帯電話をチェックしたんです。
知らない番号からたくさん着信がありまして、留守電も入ってるんですわ。
内容は別の人が何かの料金を未納のままらしいみたいな。
きっと前にこの番号使ってた人なんだろうと、
こっちからかけるのは嫌だし、かかってきたら出るか~と思ってたら
割と間もなくかかってきた。
そしたら「以前お申し込みいただいたパーティ参加のお返事がまだなんですけど。」と
ギャル男みたいなのに丁寧な言葉遣いなヤツがかけてきた。
あれぇ?未納の留守電はこんな感じじゃなかったし、女性だったのになぁ・・・と思いながらも
すっごいノリノリで勢いあるこの男におされぎみなアタシ。
話すすきを与えない話術。
「白い封筒届いてますよねっ?♪」
来てませんけど?
申し込んでないですし・・・
言っても聞いてくれず、最後の手段、ハスキーバイスなこのアタシ、突如小学生のフリをすることに(笑)
「アタシ小学生だし、パーティとか行けないし」
男「え?小学生?何年生まれ?何歳?」
「12歳、平成9年生まれ・・・」
即答だったので男黙る。
何しろ長男の年齢答えてるからさーアタシ。
男「小学生なのに携帯持ってるの?」
「たまにしか使わないけど・・・」
男「これいつから使ってるかわかるかなぁ?」
この人。案外いい人かもよ。
だって小学生?と疑いつつも、子供相手な優しい口調になったもん。
「えーっとぉ・・・」
ホントにいつから使ってたか思い出せん、アフォなアタシ。
男「お母さんは?」
「仕事」
男「いつ帰ってくる?」
「もうすぐ」
男「じゃお父さんは?」
・・・以下同文。
その後「でちゃだめ」と言う名前でメモリ登録して子供に持たせるときに鳴らないようにしました。
登録以外着拒って設定のできない機種みたい
(アタシがわかってないだけかも?)
ってな訳で、知らない番号は出ないと改めて誓った出来事でした。