ayuhaです!


先日お散歩してたら、大きなアゲハ蝶がお花の蜜を吸ってました。



小学校低学年の時に、男子がふざけてアユハなのにアゲハ〜とからかってきたなぁ〜なんて思い出しました(笑)


あとアロハ〜も(笑)



最近は校則であだ名が禁止される小学校もあるみたいですね。


相手が嫌な気持ちになるようなあだ名を低学年とかだと付けがちではあるよね、、

そこからイジメに発展していく可能性があるというのは何となく理解できる。


私の場合はアゲハ蝶を綺麗だと思ってたから、嫌な気持ちにはならず蝶の飛ぶ真似をしてオチョケてたけど、アゲハ蝶を気持ち悪いと捉えてたらどう感じたのだろう。。



辞書にはあだ名とは〈他人を親しんで(または、あざけって)本名以外につける名〉とありました。


あだ名で呼び合うことで距離が近くなって、仲良くなるから、○○さんとしか呼びあえない小学生が心配になる。


呼び名を○○さんにした所で完全にイジメが無くなるとも思わないし。


禁止なんかせず、皆んなが〈親しみ〉をもってあだ名を付ければ良いんだけど、、

難しい問題ですね。



皆んなのあだ名はどんなでしたか?