わいおです!

 

おはようさん!

 

ぼんやり歌や文を書いてたらすっかり外が明るくなっておりました。

 

で日記書くのに1時間くらいかかってます。

 

月曜の憂鬱な通勤通学が少しでも楽しくなるような文を書きたいのですが。

 

作詞家あるあるなのかな。

 

あまり良い文が書けてしまうと、あ、これは作品で使おうってなって消しちゃって、その後の余力で書いた文がまあひどい。というケースが多々あるのです。

 

そんなもん読ませちゃってすみません。

 

で、肝心のとっておいた方の文もいざ作品にしようとしたら全くしょうもなくってやめちゃうんですけどね。

 

さて、今日も素敵な文を消して何を書くかというと・・・

 

巨人が13連敗ですって。野球ね。

 

巨人というチームが生まれて80年以上の歴史の中で初めてのことだそうですよ。

 

すごいですね!皆既日食とかより全然レアな瞬間に我々は立ち会ってるわけです。

 

なんかね、見てて「勝ちに行く」っていうより「勝つのを待ってる」って感じ。

 

もちろん当人たちはもがいてるのだろうけれど、表に見えてこなくちゃ何もしてないのと一緒ですってよく怒られますよ社会に出ると。

 

野球の難しいことはプロに任せて、一個だけ言わせて!!

 

暗い!!ベンチが!!

 

連敗中だからそう見える?いやいや!勝ってる時から暗い!!

巨人軍は紳士たれ?いやいや!明るい紳士も結構います!!

 

監督が現役時代からクールなのは周知の事実。

 

でもそれを性格だからで済ませちゃダメな時があるんです。

 

これは野球のベンチの話だけじゃなく

無口なことってもはや罪だと俺は思います。

 

微妙な空気の処理を周りの人間に丸投げして自分が楽な道を選んでるだけです。

 

明るいやつらは、あいつ明るいから・・・とか悩みなさそうだな・・・

とかそれこそクールな奴らに言われるんだろうけど、違いますよ。

 

頑張って明るくしたり悩みを見せてなかったりするんです。

無口な人が作った間を一生懸命埋めてるんですよ。場のために。

 

だから俺は明るい人を見るとそれだけで尊敬する。

口数の少ない人を見るとそれだけで人間力が低いのかと疑っちゃう。

 

職場でクールとか言われてませんか?

 

まずは明るく大きな声から!!です!!監督!!