わいおです。
昔ハンバーグが嫌いでした。あんなに美味しいのに何で!?って思いますよね。
うちのオカンはすごい人です。料理もお菓子づくりもプロ級。
手作りパンをもらったことのあるファンの方もいるかもしれませんね。
他にも小説書いたり、タクシー運転手やったり、今はコットンミンクスを名乗ってかばんや服を作ってますが。。
とにかくいろんなものを生み出すスーパーお母さんなのです。
ところが・・・昔っから何故かハンバーグだけはこれ美味しくないのです。
餃子が服を着ずに外に飛び出したような見た目でぱさんぱさんの中身。
僕はハンバーグというのは餃子の皮がなくなって買いに行くのが面倒だからとりあえず中身だけ焼いたものの総称だと思ってました。
初めてびっくりドンキーに行った日、そりゃもう文字通りびっくりドンキーでしたよ。
ハンバーグってこんなにうまいのか。と。
ということで今日の晩飯はハンバーグ。
皿がヒョウ柄なことはもう良いじゃないですか。いい加減なれてください。
いやあ、これがとても美味しくできすぎて自分が怖い。
とんびがタカを生むもんですな、ハンバーグに関してはですが。