わいおです。


昨日は久しぶりにカラオケに行ったんですが、見てくださいこのメンバー。



左から

THENEUTRAL茂君

MinxZoneゆかり

そしてフリーウェイハイハイ井ノ上君


この状況で俺に何を歌えと?


皆言うまでもなくカラオケのマイクに持ち替えてもめちゃくちゃうまい。


「わいおいつもみたいにイエモン歌ったら良いねん。」

と、ゆかり。

いらんこと言わんでええで。


パンとピストル/THENEUTRAL byしげる


雨オトコ晴れオンナ~オランダ坂で君を待って~/フリーウェイハイハイ by井ノ上竜也


紙ピアノ/MinxZone by yukari


BURN/THE YELLOW MONKEY by わいお


いや一人ダウト。


分厚い声量を誇るしげる君はさながら地を駆ける虎。


突き抜けるハイトーンボイスを誇る井ノ上君は天に昇る龍。


空気成分豊富なハスキーボイスを誇るゆかりは風を操る鳳凰。


そして最後のイエモンの人は、もう年寄りの毛色とか薄くなりだした柴犬。


もう俺としては「歌が好きな気持ち」とか「楽しく歌うこと」とかそういうぼやっとしたものでしか太刀打ちできない。


ってか全員5曲以上自分の曲がカラオケに入ってるメンバーってほんまに圧巻やね。


さらにゆかりは俺がバンドに誘うきっかけになった曲ドリカムの「あなたにサラダ」を歌ってくれました。

やっぱり魅力的なボーカルやなあと改めて思った。

この強力なメンバーの中でもしっかり存在感を見せれるねんから。


俺なんてお酒飲んで大きい声出してないとバターみたいに溶けてしまいそうだったもの。


途中からは完全に観客でした。


こんなプレミアム体験なかなかできんし。


自分はほとんど歌ってないですが本当に思い出に残る2時間でした。


ようし、今度までに秦基博の歌練習しておこう!


時々似てるって言われるんだぜぇ!


顔がね。