「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

「国家戦略特区」blog

ブログタイトルの「国家戦略特区」ですが、政府が進める、国家戦略特区とは全く異なります。私は、新自由主義的な構造改革路線には大きな疑念を抱いており、これに警鐘を促すのがブログの狙いでもあります。タイトルは「国家」の「戦略」を練る言論の「特区」との意味です。それでは今後とも、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

「私がブログを始めた理由は、技能実習生などの外国人労働者受け入れに警鐘を鳴らすためだったのですが、虚しく日本は外国人頼みの亡国状態です」

『人手不足では無い本当は給料不足だ!

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『家畜を風呂場で解体する?』

 
 私がブログを始めたのは、安倍政権が、外国人技能実習制度を拡大し、事実上の移民受け入れ政策に舵を切ったのに警鐘を鳴らす為だったのですが、私の危惧通り、本当に日本は外国人労働者だらけの国になりました。ベトナム人が家畜の豚を盗んで、自宅の風呂場で殺処分して売り捌いていた!などというニュースは、それ以前の日本では、全く考えられない事件でしょう。まあリベラルの皆さんは、コロナで失業した可哀想な外国人技能実習生という視点で報道するのが大好きみたいですが、本質は同じです。
 

『フジフーズ移民亡国論』

 
 私がよく利用する駅では、首都圏のコンビニで販売しているサンドイッチやオニギリを生産している食品メーカーの工場が、従業員の送迎を行っているのですが、ほぼ全員アジア系の外国人だらけです。皆さんが、毎日口にするコンビニの食材が、外国人労働者に依存しているのですが、ツナサンドくらい、これだけITだ!AIだ!という時代なのですから、設備投資をすれば、自動化して外国人労働者に依存せず生産できると思うのですが?
 
 

『適当に理由を付けて断れ!』

 
 しかし反論として、最近の日本人は、工場労働なんて、募集しても、集まらないんだ!という意見が出ると思いますが、実は、この私、学生時代に食品工場の夜勤のバイトの試験を受けて落ちた!経験があるのです。衛生検査で引っかかった!というのが、その理由なのですが、なんか変な病気に感染しているのでは無いか?と自ら不安になって、真剣に工場に理由を問い糺したのですが、今にして思えば、単にバイト代が良くて応募者が多かったので、適当に理由を付けて断られただけの気がします。
 

『超絶ホワイト企業の職場環境』

 
 夜勤の工場で働こうと思ったのは、その前に自動車関連メーカーの工場でバイトした時に、超絶に時給が良かったのと、工場の従業員が非常に親切で、職場の雰囲気が凄く良くて、私の中で工場バイトのイメージが良かったからです。同じバイト仲間も理系の大学生ばかりでした。国産の軽自動車に混じって、BMWとかマセラティとかの欧州高級車のエアコンのコンプレッサーを作っている工場で、恐らく海外メーカーのエアコンの品質が悪すぎて、日本製を使っていたのでしょう。
 

『昼も夜も働くつもりだったが』

 
 ただ夜勤のバイトに落ちた私ですが、当初は昼と夜と両方別のバイトをして寝ないで働いて滅茶苦茶に稼いでやろうと思っていたのですが、そんな事をしたら身体を壊していたので、食品工場のバイトに落ちて良かったのかも知れません。恐らく当時は日本経済がバブルのピークで、とにかく人手不足で、企業もカネが有り余って仕方ないし、猫の手でも借りたいから学生に法外なバイト代を出しても、仕事をした方が儲かる時代だったのでしょう。
 

『最高に良かった職場とは?』

 
 私が今まで経験したあらゆる職場の中で、最高の労働環境と雰囲気だったのは、間違いなく先ほど紹介した某自動車関連メーカーの工場バイトです。今にして思えば、右も左も分からない二十歳そこそこの大学生のお兄ちゃん達ですから、まあ猫よりマシくらいのイメージで、半分お客さん扱いだったと思います。使えないバイトにかなり良い時給で、しかもホワイトな労働環境を提供するくらい日本の経済状況が良かったという話です。その工場、恐らく今は、存在そのものが無くなっている気がしますが・・
 

『結局は単なる給料不足』

 
 製造業などで募集しても人手が集まらない、外国人頼みの状況をお嘆きの経営者や人事担当の方も多いかも知れませんが、私に言わせれば、その正体は単なる給料不足です。今の二十歳過ぎの若者を見ると、生まれた時からデフレ状況の長期停滞が続いていますから、昔の平成元年くらいの若者より遥かに真面目な人たちです。恐らく真っ当な給料を出すようにすれば、日本人の底力を見せてくれると思います。
 
 

『規制強化と財政出動のコラボ』

 
 日本の高度経済成長が起きたのは、人手不足の状態で、東西冷戦の影響で、周辺諸国から移民が来なかったからですが、ならば規制強化で人権侵害の技能実習生や、留学生のバイトの全面禁止などに加え、公務員や製造業での派遣労働の禁止など行えば良いのです。さらに消費税廃止などの財政出動に加え、公的部門の介護や医療や建設や農業や防衛防災など政府が労務単価をコントロールできる分野への躊躇ない賃上げを行えば良いのです。要するに規制強化と財政出動のコラボなのですが、残念ながら今の菅政権には、その気が全くないのだけは間違い無い惨状です。
 

『日本が目指すべき道とは?』

 
 今の日本の状況を改善する具体的な方策としては『反グローバリズム+反緊縮財政+反構造改革』なのですが、もっと分かり易く表現すると『ナショナリズム+財政出動+規制強化』になります。それで具体的なスローガンとしては『中卒で年収一千万円稼げる社会』という事になるのではないでしょうか?『1軒以上の家、2台以上の車、3人以上の子供』という暮らしを政府が国民に保証すべきであり、その鍵は、日本人を大切にする強力なナショナリズムの存在だと考えています。
 

 

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「一風堂 すみれ September Love」

 

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