レット君によるコロナウイルスの話の日本語版がUPされてました。
話の最後に記念式について意気込みを熱く語っている様子が印象的でした。では、マイドラさんらしく(笑)、書き起こしといきましょう。
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・4/7に行われるイエスの死の記念式についてお話ししたいと思います。
・どんなウイルスや世界的な流行病もエホバとイエスが私たちのためにしてくださったことへの感謝を弱めることはできません。
・どんなことがあっても!主の晩餐を祝いたいと思います!!この大切な式を毎年行うことは、単なる伝統ではありません。これはイエスの命令です!
・ルカ22:19にはこう書かれています。(朗読)
・イエスのことを思い起こすために今年も記念式を行いますか?もちろんです!!
・どのように行うかは地元の状況によって違うでしょう。状況が許すなら、会衆の兄弟姉妹と集まって行いましょう。長老たちは出席する人たちの安全に配慮して的確な指示を与えてくれるでしょう。もちろん新型コロナウイルスのために会衆で集まれない地域もあるでしょう。そういう場合、長老たちは少人数で集まるか、スカイプやズームなどのビデオ通話で行うか指示を与えてくれるでしょう。それも難しいときは、jw.orgで記念式のプログラムを見ることができます。
・イザヤ60:16には『あなたは国々の乳を飲』むとあります。エホバはこの言葉の通り、私たちがテクノロジーを上手に使えるように助けてくださっています。私たちの状況はそれぞれ違うかもしれませんが、私たちは今から心を整え、できる限りのことをして、イエスの命令通り主の晩餐を行いたいと思います!
・イエスの犠牲のおかげでどんな素晴らしいことがあるか時間をとって考えてみてください。エホバは新型コロナウイルスだけでなく、流行病を全てなくしてくださいます。病気や死に苦しむ人は一人もいなくなるのです。
・聖書が予告していた通り、世界では大変なことが色々起きています。私たちもつらい経験をするかもしれません。でもそうした出来事は問題が全て完全になくなる時がとても近いことの証拠なのです!
・統治体は皆さんのことをとても愛しています。皆さんのことをいつも祈っています。
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意地でもやるんだとよ。
ここまで世界的に蔓延してるんだから、最初からビデオでいいじゃんね。やはり寄付が欲しいのかな?あと、イザヤの聖句の説明というか適用の仕方というかこじつけというのか…全然わかりませんわ。
ある方と話をしていたのですが、記念式さ、各自が家庭でビデオだけ見て、1人ずつ王国会館に来て皿とグラスを触りに来て帰ったらいいじゃんね?という話になり。『それじゃあ焼香じゃん!』となり大爆笑してました。(笑)想像したらわらえません?日没後から夜通し一人ずつ入っていって、案内係にお辞儀して、香典寄付を袋に包んで、ステージ前で皿回し。黙々と帰る。チョーロー達は会場の端で横一列になって座ってるの。いいんじゃない?それならクラスターにならないよ、きっと。
↓こんな感じでいかが?(笑)
※画像はイメージです。葬儀の作法のサイトから拝借しました。
あとさ…決まり文句かしらんけど、、ドヤ顔で『統治体は皆さんのことを愛しています』とか『祈りに含めています』とか、なんなんでしょうね。権威付け以外の何か目的あるの?このセリフを聞いて違和感を覚えないようであれば、ドップリ洗脳状態です。たまにありがたがっている人さえ見かけますけどね。
純粋に神さまが好きな人からすると不愉快にさえ感じると思いますよ。『ちょっとアンタ!そこ邪魔!どいて!!』ってのが健全なのではないでしょうか。統治体から愛されて嬉しい?統治体が祈るのと普通の信者が祈るのとは『質』や『価値』が違うの?レット君が祈ればパワー倍増すんの?そんな特別なん?神やキリストと私たちの間に立ち塞がるもの、それはまさに統治体ではないでしょうか。